丸ごとゆでて栄養たっぷり 芽キャベツ

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ポイント

育苗準備 (7/1~5)

種まき20日前、園芸用土か、山赤土とエコ堆肥の等量混合用土に苦土石灰15g/10リットルを混入し調合の上、しめらせておきます。7日前、6号ビニルポットに土をつめ、しめらせておきます。白黒マルチを使うと地温低下、保湿に効果があります。蓼緊き(7/5~15)はビニルポットー鉢に2~3粒まきます。覆土の厚さは0.5cmほどでまいた後たっぷりかん水します。

育苗(7/10~8/20)

播種後4~5日で発芽します。発芽時には徒長防止のため、芽が土に顔を出しかかったら冷水をかん水します。発芽後は本葉1枚まで毎日朝涼しいうちにたっぷりかん水します。

育苗の後半(8/15~20)には、かん水を控えめにして苗の硬化をはかります。第1回間引きは、本葉1枚までに、込み合った所を間引き、1~2㎝の株間にします。第2回は本葉2枚時に1本にします。植え付けまでに本葉3~4枚、草丈8~12cmに仕上げます。

植え付け準備(8/5~20)

植え付け20日前、苦土石灰120g/平方メートルを施し耕します。7日前、1平方メートル 当たり固形30号120g、日の本2号80g、重焼燐20g(または〔15* 15・15〕の化成肥料45g、〔8・8・8〕の同170g、骨粉25g)を施します。前日、高さ15cm、幅70cmほどの畝をつくり、根瘤病対策としてネピジン粉剤20~30g/平方メートルを施し混和します。

植え付け(8/20~30)

本葉5~6枚時に株間40㎝程で植えます。オルトラン粒剤2g/株を与えるとヨトウムシなどの防除に効果があります。活着まではかん水し初期生育の確保につとめます。また、過湿に弱いので表面排水につとめます。白黒マルチの白を表にして使います。

追肥、土寄せ(9/10~10/20)

植え付け後7~10日目、活着次第、化成肥料(燐硝安加里604号30g/平方メートル)を条間に施します。マルチの場合は液肥200倍を株もとに与えます。第2回は10月10日頃に同40g/平方メートルを畝肩に与えます。マルチの場合はマルチの下に与えます。追肥の時、薄く耕し、中耕のうえ土寄せします。

葉かき(9/10~10/20)

生育が進むと茎が長くなり倒れやすくなるので支柱をたてます。結球をはじめたら下葉から順次かきとって、最後は上部の葉10枚程残し養分を腋芽に集中させます。

収穫(11/10~12/10)

茎の下の方から結球しますが、ごく下の方はよい球にならないので早めに取り除きます。ほぼ3cmほどで、完全に球になったものから順次収穫していきます。寒さに強いので雪が降るまで収穫できます。

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