アフリカ原産で高温大好き オクラの家庭菜園

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ポイント

作り方

種まき準備

種まき20日ほど前に苦土石灰をまき耕します。酸性に弱いので他の野菜より多めに(180g/平方メートル)散布します。またエコ堆肥の効果が大きいのでまぜて耕します。施肥は基肥中心で、窒素をひかえめにし、燐酸、加里を多めに施します。種まきの10日ほど前に基肥として1平方メートル当たりサンフルーツ化成989号160g、重焼燐20g(または〔8・8・8〕の化成肥料180g、溶燐25g)を与え、耕しておきます。畝は、高さ18cm幅90cm程度のものを種まき直前に作ります。以上のことを同時に実施すると結果がよくありません。

苗を育てて定植する場合

5月10日から20日ごろに9cm程度のポリ鉢に種を2~3粒まき、暖かい場所で発芽させ育てます。栽培予定数が少ない時は苗を購入したほうが手っ取り早いでしょう。植え付けは5/15~25ごろ。地温が12度を超えないと発根しないので地温を確認し植え急がないようにします。苗の大きさは本葉3枚程度。株間は40cm程度です。

直播き栽培の場合(5/10~20)

地温18度以上を確かめてから種をまきます。種皮が堅くて水を吸いにくく発芽しにくいので、種を川砂等にまぶして傷をつけた上、1昼夜水に浸してからまくと発芽しやすくなります。株間40cmでーカ所に3~4粒をまき、1cm程度覆土し、鎮圧の上、たっぷりかん水します。透明マルチをしておくと順調に発芽します。

間引き(6/5~6/25)

本葉2枚の頃、2本立てにし、本葉4~5枚の時に1本に仕立てます。生育初期は育ちが遅いのでマルチングして地温を上げると効果的です。暑くなると急速に成長します。

追肥、土よせ(6/10~7/10)

花が咲き始めるころから生育が盛んになります。2週間おきに化成肥料(燐硝安加里604号20g/平方メートル)を株もとから少し離して与え、軽く中耕の上、土寄せします。その後の追雁は草勢を一定に保つよう15日間隔で2回ほど施します。追肥が早すぎると茂りすぎで実を結びにくくなり、遅すぎると心止まり(ある程度以上大きくならない)の原因となります。

収穫(7/15~10/10)

開花後7~10日、大きさ4cm程度の若い果実を収穫します。採り遅れると堅くなりおいしくなくなります。収穫さやの下2葉を残しそれから下は草勢が強ければ摘葉します。果実は急速に大きくなるので毎日注意して収穫します。乾燥しないよう時々かん水し、夏はアブラムシに注意します。

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