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御保谷甌穴おぼたにおうけつはGoogleMapにも載ってない奇石景勝地(石川県小松市大杉上町)


石川県小松市大杉は「少年自然の家」と「大杉青年の家」を統合した自然研修施設「里山自然学校大杉みどりの里」があり、動山や奥城山登山、マセ山洞窟遊歩道でも有名な自然を楽しめる地域です。

そんな大杉を通る県道43号線沿いに、1000万年前から時間をかけて作られてた奇石群、御保谷甌穴があります。

目次

  1. 地図とアクセス
  2. 甌穴の河原までおりる
  3. 御保谷甌穴
  4. ポットホール
  5. 甌穴が出来る原理
  6. コメント

地図とアクセス

御保谷甌穴入り口

赤瀬ダムから県道161号を牛首の方向に走ると案内板があります。見落とさないように注意。ちなみに近くには石川県随一の洞窟遺跡であるマセ山遊歩道もあります。

甌穴の河原までおりる

プラスチック階段で河原まで降りれる

柔らかい土ですがプラスチック階段が打ち込まれているので簡単に降りることが出来ます。

登山道のようだがそれほど距離はない

そこから河原まで行くのですが、時期によっては草が多いかも知れません。距離はないので数分でたどり着けます。

御保谷甌穴

河原へは数分。滑るので気をつけて

河原が見えました。下流と異なり岩の表面がとてもなめらか。

ポットホール

ポットホールが大量に

甌穴(ポットホール)はすぐに見つかります。

甌穴が出来る原理

ここにも甌穴

なんとこのポットホール、新生代新第三期中頃、つまり1000万年前に凝灰岩のくぼみにはまった小石が長い年月の水流で回転することで「掘られた」ものだそうです。触ってみた感じとてもそんな柔らかそうには見えませんが、1000万年も小石をグルグル回して削ればコレくらいの穴になるということですね。時の流れはすごいです。

地層の黄色にコバルトブルーの水が映える

このあたりの甌穴の数はなんと200箇所以上。ちょっと滑りやすいですが、全体的に平坦なのでいくつ探せるかチャレンジしても面白そうです。

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