白山ろく里山登山ガイド >

USB充電ヘッドライトのオススメは激安中華より1000円足してGENTOS VA-03Rを買うべし(VA-02R/VA-01Dとの違いを比較)


ランニングと登山山歩き用のヘッドライトが壊れたので買い替えようと検索。

目次

  1. 激安ヘッドライトの問題点
  2. GENTOS VAシリーズの特徴
  3. VAシリーズ比較
  4. 到着開封
  5. 細部の作り
  6. 点灯
  7. 取扱説明書
  8. コメント

激安ヘッドライトの問題点

最近では2000円程度でリチウム電池の1000|ルーメン越えの明るいUSB充電式ヘッドライトが手に入ります。

安いので思わず買おうかと思ったのですが、以下の点で踏み止まりました。

GENTOS VAシリーズの特徴

そこで候補になったのがGENTOS VAシリーズ。どれも70g程度と軽く、ランニングにも邪魔にならなさそうです。

またオーバル型のリフレクタにより、よくありがちな、「このライトたしかに明るいけど遠くの丸いの部分だけだね」ということはなく、視界いっぱい明るくしてくれます。(レンズの焦点で広さを調整するライトもありますが、光りにムラが生じます。)

ところがジェントスは違います。どんな状況でも一発ボタン消灯。走り終えて疲れてるのにボタンを連打するなどということはありません。

明るさ調整は?と思いますが、これもよく考えられていて点灯直後5秒は明るさ調整モードになっておりボタンを押すと消灯ではなく明るさが段階的に変わる仕組み。

VAシリーズ比較

現行のGENTOS VAシリーズは3種類。違いは以下の通り。

モード VA-01D VA-02R VA-03R
270lm X X 1.5時間
200lm X 10秒のみ X
150lm X 4.5時間 6時間
100lm 8時間 X X
80lm X 10時間 X
50lm X X 12時間
30lm 19時間 17時間 X
7lm(暖色) X X 50時間
5lm(暖色) 65時間 50時間 X

VA-01Dは乾電池式です。長い山行などではそちらのほうがよいと思います。毎日ランニングしたり夜明け前からの日帰り登山が主ならUSBタイプですね。車でも充電できますし、モバイルバッテリーでもOKなので小型モバイルバッテリーを携帯すればスマホと非常電源を共用できまます。

モデルはVA-02RとVA-03Rがあるのですが、VA-02Rは最大光量が10秒しか出せない(ブーストモード?)謎仕様なので却下。結局VA-03Rにしました。

到着開封

立派なパッケージ

さすが日本発送なので1日で届きました。 パッケージが玩具の様にやたら立派なので男の子心をくすぐられます。

軽い!

重さは期待通りの軽さ。電池はもちろん内蔵です。これなら1バンドタイプでも走れそうです。

細部の作り

首振り段階があってなめらか

首振りは段階付きです。この首振りはヘッドライトではすごく重要で、歩行やランの速度、路面傾斜により細かく変えられることが求められます。下手な製品だと動かす度に「バキバキ」と硬い音がして突然爪が折れて固定されなくなるものもありますが、ジェントスはさすが、滑らかなタッチで的確に角度を変えられました。この角度の段階も絶妙で広すぎず狭すぎず、狙った範囲を照らせます。

調整部。上ヒモがないので首掛けもできる

調整部。上紐がないのでルーズにして首かけでも使えます。その場合は反対にかければ、ライト角度が90度になるのでしっかり前を照らせます。

滑り止めつき

滑り止めがしっかりついてるので、それほどきつく締めなくても固定されるので頭が痛くなりません。その方がベルトの持ちも良さそうです。

ライトだけ取り出せる構造

ベルトのライト接続部分です。ベルトは取り外せる様になっており、たとえばザックの紐につけたりという使い方も出来そうです。

USB充電部にはシールド

防水もしっかりしてそうで、USB充電部の蓋は深めに作ってあります。他製品だとここが薄く、数回で閉まらなくなったりするので、充電部も重要なポイントです。

点灯

暖色モード

50時間もつ暖色モード。リフレクターはないので中心に光りが集中します。写真では分かりにくいですが、電球の様な色です。

HIモード

Hiモード。こちらはリフレクターがついて水平方向に光りを拡散します。色味は真っ白。気をつけないと目を痛めそうです。

横からも光って見えて安全

スイッチや横は半透明プラになっており、上や横にも光りがでます。横断歩道などでも車から視認され安心です。

270lm。まるで昼間

早速外で使ってみました。270lmはスペックだけ見ると激安1000ルーメンに劣りますが、実際は視界がムラなく明るくなるのがポイント。一点だけ明るくても、山歩きやランでは返って使いづらいので。

あと思ったのはMIDやECOでも目が慣れてしまえば実用十分なこと。人間の目は瞳孔で自動的に明るさ調整されるので、多少暗くても瞳孔が開いて目が慣れてくるからです。とくにHiとMidは違いがすぐに分からなくなる位なので、ランはMIDで、歩きはEcoで十分そうです。

7lm。ウォーキングで足元確認するだけならこれで十分かも

最後に50時間の暖色モード。こちらはリフレクターなしなので中心が明るい感じ。暖色は瞳孔が開くので歩きで足元の石を踏まないように程度ならこれでも歩けます。パナソニックのボタン電池式ウオーキングライトも持っていますが、その程度の明るさはありそうです。

取扱説明書

取扱説明書

最後に取扱説明書のコピーを掲載しておきます。使い方が分からなくなった時にお役立てください。

この記事を見た人がよく読んでいる記事

白山ろく里山登山ガイド >

おすすめの書籍

コメント

関連ツイート

トップページ

白山ろく里山登山ガイド > USB充電ヘッドライトのオススメは激安中華より1000円足してGENTOS VA-03Rを買うべし(VA-02R/VA-01Dとの違いを比較)