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iNepo電流表示付きUSB充電器がなかなか良かったのでレビュー

5ポートUSB充電ステーションです。なんと各ポートごとの電流量表示付きの珍しい製品です。

iNepo電流表示付きUSB充電器

目次

  1. iNepoのスペック
  2. どうしてポートごとの電流が見えるとよいのか
  3. 細かい配慮
  4. ポートが光る
  5. アダプタレスが便利
  6. iNepoの欠点
  7. まとめ
  8. コメント

iNepoのスペック

5ポートのうち左端はQC3.0対応ポートです。一般的なUSB充電にももちろん使えますが、QC3.0対応のAndroidスマホなどですと9Vや12Vで充電可能です。

各ポートは5Vの3Aで合計10Aつまり50wまで充電可能です。急速充電5ポート同時に行っても余裕というわけです。

保護回路は電流量が下がると自動的に停止してくれるオーバーチャージプロテクションがついています。

安い充電器ですと、これがないため充電先側のコントローラー次第ということになるのですが、ここが壊れたら火災の原因になるので、2重の保険という意味で充電側にもあるといいですね。

また、温度保護、ショート保護、過電流・過電圧保護、漏電保護と安全性が高い仕様となっています。

USB充電器はずっとコンセントに挿しっぱなしなので、家に帰ったら安い充電器が燃えていたなんてことは怖いですから保護回路は必要です。

どうしてポートごとの電流が見えるとよいのか

さて、どうしてポートごとの電流が見えるとよいのかを説明します。

実はUSBケーブルというのはどうしても劣化します。なので接続して「充電状態」になっても実はチョロチョロとしか充電されていない状態になっていることがよくあるのです。

これはケーブルの接触不良によるもの。本来はケーブルの清掃や交換が必要なのですが、電流計がないとどうしてもそれがわかりません。

そこでこのiNepoなら、「あれ、0.1Aしか充電されていないな。ケーブル掃除するか」となるわけです。

あと、0.8A→0Aを繰り返して断続状態になっていることもよくあります。

ちなみに掃除はエレコムのエアダスターで吹いてからKUREの接点復活スプレーで綿棒やティッシュでふき取りが定番です。これで治ったかも直ぐ判断できるのが電流計付きの強みですね。

細かい配慮

このディスプレイ、かっこいいのですが、夜などはややまぶしいかもしれません。

そこで便利なのが消灯機能

これがとても簡単で、本体の角を手でポンと叩くだけ。

するとディスプレイ表示が消えてくれるので見たい時だけ軽くたたいて確認、なんて使い方も可能です。

充電は消灯中も続いてくれます

ポートが光る

副次的な機能なのですが、ディスプレイのバックライトが下のポートまで届いているので、夜中で照明がなくてもUSBポートがはっきり見えます。

暗闇でUSBを挿すのはなかなか大変な作業なので嬉しいです。

上の機能で、軽くたたいたら光るので、枕元においておいて光らせて挿入、という使い方もOKです。

アダプタレスが便利

アダプタは内蔵しているので、ACコンセントまわりがすっきりするのもいいです。

現代のACタップは最初からDC供給した方がいいのでは?というくらいAC/DCアダプタだらけでみっともないです。

iNepoならコンセント周りもすっきりして気持ちいいです。

iNepoの欠点

欠点はとくにないのですが、あえて言えば前面にUSBポートが集中しているので抜き差しがしにくいことがあるかな?というくらいです。

あとTypeCがあってもいいかなとも思いますが、これは別メーカーモデルがありました。

なんとこちらはさらにQI対応。予算に余裕があればこちらでもいいかもしれませんね。

まとめ

ということで、実はあまり期待していいなかった各ポートごとの電流量表示付き5ポートUSB充電ステーションですが、大満足の結果だったので紹介しました。

USBアダプタだらけで、ケーブルの劣化もよく起きている方はとても便利なのでぜひどうぞ。

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