IKEAハロゲン照明のGU10特殊ソケットを格安電球色LEDに交換して電力と色味をレビューする

HUSINGEやTROSSなどのIKEAのスポット照明は激安リフォームの定番商品です。既存のペンダントソケットに交換するだけで、陰影のある暖かみのある光で部屋が見違える様に変わります。 そしてなにより値段。TROSSに至っては1500円程度(2015年現在)で入手可能で、コスト・デザイン・効果においては他の照明を圧倒します。

しかしながらこのIKEA照明、難点はハロゲン電球の消費電力と発熱が大きいこと。一個35Wなので3灯だと100Wを超えてしまいます。しかも数分つけただけでも触れないくらいの温度になってしまい、火災とまでは至らないにせよ、少々不安です。

しかもこの電球、GU10という一般の電気店には売っていない規格のもので交換電球が手に入りません。もしかしてプリンタの様に本体を安くして交換部品で儲ける仕組みなのでしょうか!?ちなみにヤフオクなら手に入りますが、1個300円送料750円という謎の価格設定。

困っていた所、アマゾンに5個セットで3000円弱(2015年現在)という激安商品を発見しました。LightingEVERというメーカーのもので評価もよさそうです。

LightingEVER GU10セットなんと一個600円弱

しかし、電球色をうたっているLED電球の実際の色味はまちまちです。電球色の暖かみを期待して白熱球から交換してみると、白すぎてがっかりというのはよく経験することです。

そこで、今回は実際に交換してみて色味の違いを見てみます。

IKEAのスポット照明

IKEAの3灯照明です。ハロゲン独特の照射角により部屋の陰影が引き立ちます。GU10の標準電球は横に光がもれています。

標準電球での白色、暖かみのある色

標準電球でキッチンペーパーを撮影してみました。オレンジ色の暖かみのある色です。

LightingEVER。値段には思えない高級感

LightingEVERは横がシールドされており高級感があります。長さ・ソケット長・径もほぼ純正と同じで干渉の心配もなさそうです。

LED電球を装着。光の漏れが少なくなった分陰影がはっきり

交換後。写真をみてわかる通り、電球の横からの光の漏れが減った分、陰影がさらに強調された印象があります。光はなんと純正ハロゲンよりも明るめ。

LED電球での色味、光が強くなった分白く感じる

キッチンペーパーです。感覚的な色味は純正とほぼ同じなのですが、光が強くなった分、やや白く感じる感じです。陰影が強調された分、雰囲気は増します。

発熱はやけどしそうな純正とは雲泥の差。これならつけっぱなしでも安心です。

さて、気になる電力は1個5W。純正が35Wなので、30W節約できます。一日6時間点灯として600(円)/(0.03(kw)x6x22(円))=151日。なんと半年足らずでもとをとれてしまう計算です。

節約的な観点以外でも、発熱や明るさの満足感が高いオススメのチューニングです。IKEA照明購入の際には是非どうぞ。

この記事を見た人がよく読んでいる記事

カナシスコム > 節約ラボラトリ > IKEAハロゲン照明のGU10特殊ソケットを格安電球色LEDに交換して電力と色味をレビューする