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アレクサEchoShow5のレンズを100均で広角魚眼にする方法


AmazonEchoShow5への100均の広角魚眼レンズの取り付け方を紹介します。呼びかけ機能で部屋全体が見渡せるようになります。

目次

  1. AmazonEchoShowの問題点
  2. スマホの外付けレンズを取り付ける
  3. ダイソーのスマホ用クリップ魚眼レンズの加工
  4. 両面テープで固定
  5. AmazonEchoShow5に広角魚眼レンズを取り付けた結果
  6. まとめ
  7. コメント

AmazonEchoShowの問題点

EchoShowのカメラは画角がそれほど広くない

AmazonEchoShowシリーズの特徴として、呼び出し機能で応答なしで外出先のスマホから部屋の中に「呼びかけ」が出来ることがあります。

これは非常に便利でペットや子供がいるご家庭や、別の部屋同士のインターホンなどスマホのテレビ電話ではできなかったちょっとした監視が出来るのです。

EchoShow5の画像例。部屋の一部しか見えない

しかしながら、EchoShowのカメラはさほど広角ではないので、顔同士の対面通話ならいいのですが、部屋全体を見わたそうと思っても一部だけしか表示されないという欠点があります。

これはEchoShowシリーズはもちろんのこと、EchoSpotシリーズから呼びかけるととくに顕著で丸いSpotシリーズでは本当にごく一部しか表示されません。

スマホの外付けレンズを取り付ける

ダイソーのスマホ用クリップ魚眼レンズ

そこで使えるのがこの100均のスマホ用のクリップ式魚眼レンズ。

これを改造してEchoShowのカメラに取り付けてやれば画角が広がり部屋全体が見渡せるようになるというわけです。

ダイソー・セリア・キャンドゥそれぞれで同じような製品があり、魚眼タイプと広角タイプがあります。どちらも使えますのでお好みで。

魚眼のほうが歪みは強いですが180度撮れるので単純に様子を見たい場合はこちらがオススメ。広角タイプは歪みや画面の隅のケアレが少ないので自然な見え方を求めるならそちらがよいかもしれません。

ダイソーのスマホ用クリップ魚眼レンズの加工

クリップ魚眼レンズの中身

ダイソーのスマホ用クリップ魚眼レンズは挟み込む構造になっているのでそのままではつきませんので簡単な手直しが必要です。

必要なものはニッパーと紙ヤスリと両面テープだけ。

クリップの片方は不要なのでニッパーで折ってしまう

まずクリップのレンズのついていない方は片方は不要なのでニッパーで切断してしまいましょう。雑でもあとで削るので大丈夫です。プラスチックなので簡単に外れます。バネが飛んで怪我をしないように注意してください。

切断面は300番以下の紙ヤスリで滑らかに

次にレンズがついている方の切断面を300番くらいの紙ヤスリで滑らかにします。100均でも売ってます。

両面テープで固定

薄くて粘着力弱めのナイスタックがおすすめ

レンズとカメラの間はなるべく狭い方がいいので薄めの両面テープを使います。位置合わせやあとで剥がした時の糊がすくないのでナイスタックがオススメです。

なるべくレンズの近くに両面テープをつける

なるべくレンズの近くに両面テープをつけます。EchoShow5のカメラ横はあまりスペースがないので1cm程度でOKです。

スマホと通話しながら位置を合わせて固定

カメラプレビューできればいいのですが出来ないのでスマホの画面から呼びかけ通話しながら位置合わせ。キーンとハウリングを起こすのでスマホのボリュームは最低にしておいてください。

密着しても魚眼の場合は多少四隅がケアレといって暗くなりますが、見えている範囲自体は広くなっているので大丈夫です。

AmazonEchoShow5に広角魚眼レンズを取り付けた結果

上が標準、下が100均の魚眼レンズ

ということで、AmazonEchoShow5に広角魚眼レンズを取り付けた結果です。上が何もなし、下が魚眼レンズをつけた状態です。

横の方までちゃんと確認できているのがわかります。多少白ボケしているのは100均なのでご愛嬌。

部屋の様子をみるには十分の視野角が得られました。

まとめ

ということでEchoShowのカメラは100均の魚眼レンズを切り取ってテープで貼るだけでかなり広角の実用性のある監視カメラに早変わりします。

もともと軽い拡張レンズなので弱い両面テープで十分なので剥がしても跡が残りにくくオススメのアイデアチューンですよ。

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