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AirPodsProが水で片耳だけ鳴らなくなった時の対処方法


AirPodsProはIPX4防水ということでつけたままシャワーを浴びても大丈夫なのですが、たまに鳴らなくなる時があるので簡単な治し方を紹介します。

AirPodsPro

目次

  1. AirPodsProの音が鳴らなくなる原因
  2. AirPodsProの音が鳴らなくなった時の修理方法
  3. AirPodsProは風呂で使えるのか
  4. コメント

AirPodsProの音が鳴らなくなる原因

IPX4の防水規格は「水の飛まつに対して保護。」です。つまり水にぽっちゃんと沈めるのはNGというレベル。

あとシャワーでも強く水をかけると音が鳴らなくなります。これは何が起こっているのかと言いますと。

AirPodsProのこの隙間から水が入る

この隙間からの浸水です。ここから水が入ると、なかのコーンの部分に水が着いてしまいます。

コーンというのは空気を振動させる部分でそこが濡れてしまうと振動しても音が伝わらなくなるというわけです。

この黒い部分に水がつくと鳴らなくなる

イヤーチップを外してよく見ると、そこの部分に薄い膜が貼ってありそこから水が通らない様になっているのがわかります。しかしながらイヤーチップと本体は引っ掛けで固定されているだけなのでどうしても間に水が入ってくるというわけです。

AirPodsProの音が鳴らなくなった時の修理方法

まず、イヤーチップを外します。外し方は以前の記事にも書きましたので参考ください。基本的に引っ張るだけです。

するとおそらく黒い部分に水が着いているのがわかります。しかしここには絶対に触ってはいけません。

センサー二箇所を塞ぎ耳に刺さった状態にする

次に写真の様に黒いセンサー部のうち耳に接触する部分2箇所を持ちます。すると耳に挿入された時と同じく電源が音になるのでiPhoneからの音楽が鳴らせる状態になります。

そこでiPhoneから適当な音楽を鳴らすのです。しかも音量は最大にします。

するとコーンの部分が激しく振動して表面の水滴が弾き飛ばされます。

AppleWatchも水モードから抜ける時には音を出してこのような水滴飛ばしをやりますが、それをAirPodsProでやってしまうというわけです。

1分くらい音楽を鳴らして水滴を飛ばしたら、イヤーチップは戻さずに乾いた布で1晩程度置いておきます。

翌朝、乾いてからイヤーチップを戻せば完成です。音がちゃんとなる様になっているはずです。

AirPodsProは風呂で使えるのか

結論としてAirPodsProは風呂で使えるのか?という事になりますが、答えは「気をつければ大丈夫」です。

湯船に落とすのは当然NGですが、もとより街中でも落下させたらNGなので同じ事です。

気をつけなければいけないのはシャワーで洗髪する時。この時だけは面倒ですが外しましょう。上記の様に水圧で浸水する場合があるからです。

それさえ気をつければ他は全く大丈夫です。

電波の届きにもよりますが、温泉なんかで好きな音楽を聴きながらノイズキャンセリングの高音質大浴場で楽しむなんて使い方も面白いですよ。

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