ドロ系鶏ガラと魚介のハーモニー 麺屋一鶴(富山県富山市中島)

なぜか富山に移転してきた埼玉県の行列店があるとのことなので、取材してきました。場所は富山県富山市中島町。

地図アプリで見ると富山高岡バイパスの中島インターを降りた所に確かにそのラーメン店はあるのですが、そこには塗料店があるのみ。それにしてもやたら車が停まっています。すると壁をよく見ると・・・。

塗料店なのにラーメン??

ラーメンつけ麺と書いてあります。まさか塗料店がラーメンを作ってるの??と思いきや。

よく見ると左手に看板が

左手にはちゃんと麺屋一鶴の看板が。なるほど、単に建物が共通なだけで入り口は別の様です。インターから降りるとわかりにくいので注意してください。

食券機のメニューはシンプル

食券機のメニューはレギュラーとしては鶏煮干しラーメンとつけ麺の2種類とシンプル。あとは味玉のせと特性(メンマチャーシュ増し)のバリエーションです。昼のみ限定で特濃ラーメンもあります。

なんとこのラーメン店、夜に営業しているのは1週間のうち3回だけというちょっと変わった営業時間形態。

カレンダーには夜休が並ぶ

営業時間と共に特濃ラーメンは売り切れもあるので注意して下さい。

味玉鶏煮干しラーメン730円(2015年現在)

端メニューの鶏煮干しラーメンはその名の通り濃厚系の鶏ガラスープにかなり強めのにぼしの香り。どろっとした鶏ガラはいわゆる京風ラーメンっぽいですが、そこにブレンドされた魚介の香りがとても斬新です。麺は北海道産小麦と自家製かん水(埼玉時の記事より)の中太麺。黒い粒は全粒粉でしょうか。どこか香ばしさも感じられます。

トッピングは厚めの肉汁の味がするしっかり系チャーシューと、これまた香りが強めのメンマと海苔。どれも存在感が強く感じられます。そして特筆すべきは細かく切られた生タマネギでしょう。アクセントの効いた香りと甘みがさらにこのラーメンの味わいを複雑なものに変貌させます。

とても独創的な特徴のある一鶴のラーメン。結局、美味しいのかどうかが気になりますが、その答えはまさにこの店の前の行列が物語っている通りと言えるでしょう。

項目 三段階
混雑度 ☆☆☆
給仕速度 ☆☆
スープ ☆☆☆
☆☆☆
トッピング ☆☆
店の見つけにくさ ☆☆☆
価格満足度 ☆☆☆

参考リンク

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