散居村を抜けたヒルクライムの先には冷たい脇谷の名水 金沢利賀道の駅ルート(40.4km+998m石川県金沢市杜の里より片道)

石川県金沢市からちょっと足を延ばして富山県南砺市利賀村の道の駅に向かうルートです。この道の駅、標高533mの峠道にある絶景スポットでもあります。手前にはとやまの名水である脇谷の名水が涌き出しており喉を潤すこともできます。※自然わき水なので自己責任で

標高533mの絶景道の駅 利賀

スタートは金沢市杜の里のイオンの横からです。県道27号線の並木道をぬけていきます。

県道27号線最初のピーク

最初のピークに来ると背後には金沢市の町並みや遠くは海まで景色を楽しむことができます。県道27号線はこの先アップダウンが続きますので体力配分に気をつけましょう。トンネルもいくつかあるので昼間でも尾灯は必須です。

山道をぬけると福光の町並み

医王ダムやぬく森の郷の横を抜けるとやがて道は下り基調になり福光の町が見えてきます。

一旦国道304号に合流

道は一旦国道304号に合流します。そのまますすむと城端線の福光駅前の交差点までたどり着きます。ここを左折。

福光駅前県道27号をトレース

案内標識に注意しながら慎重に県道27号線をトレースします。駅前からすぐに右折があります。道はやがて平坦になり、周りには南砺市や砺波市独特の散居村の風景がひろがっています。

散居村の中を快走

車の交通もあるのに音はかき消され静か。とても不思議な空間です。平坦な道をしばらく楽しみましょう。右手には高清水山系の山並みが見えます。

左折。老人福祉施設が目印

五領島交差点が次の左折ポイントです。老人福祉施設を目印にするとよいでしょう。

井波は木彫りの里

南砺市井波地方は木彫りの里としても有名です。傍らには立派な木彫りの塔がある休憩施設もありますので一息いれてもよいでしょう。周辺には井波彫刻総合会館や瑞泉寺があります。もし時間に余裕があれば立ち寄ってみてもよいでしょう。

六角堂交差点を右へ

六角堂交差点は木彫りの塔がたっていますので見落す事はないでしょう。ここを右折していきます。

道の液庄川を右。休憩も

左手に道の駅庄川が見えます。ここを右折し国道156号に入ります。道は再び上り基調になります。町中の喧噪はなくなり、峠道に入った事を実感します。左手の峡谷には庄川が流れます。

国道471利賀方向へ。温泉和園が目印

和園という温泉を見落さない様にしましょう。すぎたら行き過ぎです。案内標識にしたがい国道471号を利賀方向へ左折します。橋をわたり対岸へ向かいます。ちなみにこの和園、露天風呂から小牧ダムの景色も楽しめるおすすめの温泉です。日帰り入浴もできるので、後ほど汗を流すのもよいでしょう。

小牧ダムの巨大な堤

小牧ダムの巨大な堤は遠くからでも目立ちます。道はすれ違いぎりぎりの幅になり斜度も徐々にまして行きます。

途中にある吊り橋。定員制限あり

この国道471号線、利賀村への主要なアクセス道といいうこともあり、道幅のわりには交通量は多めです。スノーシェッドも連続しますので、自動車とのすれ違いには気をつけましょう。

牛岳登山口。砺波方向はここから

牛岳への登山口を横目に標高500メートル強まで一気にのぼります。

トチノキ。豪雪で一部が無くなっている

右手に見える脇谷のトチノキは天然記念物です。1981年の豪雪で片方の枝が破損し、その跡が生々しく残ります。

高度感がある峠道

トチノキをすぎてしばらくすると、峠道は比較的平坦になります。右手は遥か下の庄川までの絶壁。高度感を楽しみながらの空中散歩です。

脇谷の水。冷たい

この先にとやまの名水である脇谷の水が湧いています。立派な取水施設が設けられています。道の駅から400メートル強、登った体に染み渡ることでしょう。目的の道の駅はもう目鼻の先です。※天然わき水なので飲むのは自己責任で

(c)TatChannel Japan

標高533mの絶景道の駅利賀

道の駅利賀はそれほど大きい道の駅ではありませんが、レストランもあり庄川峡谷の雄大な景色を眺めながら休憩することができます。この紹介したコースはここで終点で、来た道を帰ります。国道471号の下りは快適ですが道が細いので対向車に気をつけて帰ってください。

道の駅利賀のストーンヘンジ

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