山の中の一軒湯 やたの湯(石川県津幡町)

山の中に目立つ外観

山の中の住宅地、民家風建て構えに派手な看板がついています。駐車場は奥の方にあります。車はそんなにいつも多くないのでお客さんは少ないのかなと思ってしまいます。しかし入り口から入ると年配の方々の談笑の声。右手にはバーカウンターの居酒屋が。そう、ここは地元の方々の憩いの場。心配には及びませんでした。

番台に500円(2014年現在)を払って日帰り入浴ができます。泉質は低張性ナトリウム塩化物泉。温度15.1度を、やや熱めに加温されています。

シンプルな湯船

湯船はシンプルな一槽。バイブラと高温に加温された湯でかなり温まります。露天は冬場は閉鎖されています。夏場は開店時(昼12時)にお湯をはるらしいのですが、ぬるくなる場合があるので確認してみるとよいでしょう。洗い場にはシャンプーとボディーソープもありドライヤーも完備されています。

湯船の奥にはタヌキが飾られております。張り紙に「故障の原因になりますのでタヌキに触らないでください」とある様にタヌキはこのやたの湯システムの重要な構成を担っているのでしょう。

故障の原因になりますのでタヌキに触らないでください

やや緑がかった湯はPHは8.7とやや高め。1185年に倶利伽藍峠の戦いで木曽義仲に破れた平氏が傷を癒したとのいわれがありますが、これもこのアルカリ質の効能なのでしょう。

項目 評価
混雑度 ☆☆
洗い場 ☆☆
泉質 ☆☆☆
タヌキ ☆☆☆
価格満足度

関連ツイート

この記事を見た人がよく読んでいる記事

カナシスコム > 人に教えたくない金沢日帰り温泉 > 山の中の一軒湯 やたの湯(石川県津幡町)