ランプの宿の聖域の岬と青の洞窟パワースポットと駐車場アクセス(石川県珠洲市)

空中展望台スカイバード

「最果ての聖地」。寒帯・亜熱帯ジェット気流、南北からの対馬暖流とリマン寒流、地球規模で流れる空の流れと海の流れが融合する世界でもまれな地点。日本三大パワースポットとも称され、古くは出雲の国の神話「国引き神話」にも登場した由緒ある場所、聖域の岬と青の洞窟は能登半島先端、珠洲岬にあります。

県道38号線から案内に従い岬へ

金沢からの最短ルートは能登里山海道から県道57号線バイパスを抜け、能登半島を周回する国道249号線から分岐した県道28号線を狼煙灯台方向に向かう道です。案内の看板とのぼりがみえます。この道は細く自動車がすれ違うのも大変な程で、長らく誰も辿り着く事すらできなかったという秘境感を感じられます。(輪島方向に整備された道もあります。)

駐車場は自然環境保護センター前にて無料

駐車場は自然環境保護センターの前を利用します。センター内では入場券を購入する事ができます。(1500円/2015年現在)

青の洞窟へはヘルメット着用

洞窟まで降りる場合は、センター内のヘルメットを借りて行きましょう。

絵の様な写真が撮れる石彫フレームストーンの横に空中展望台へのゲートがあります。

石彫フレームストーン

聖域の岬は出雲風土記(714年)の国引の神話に韓国の新羅と共に登場する日本有数の岬。

歴史学的には聖域の岬(珠洲岬)は「能登」の語源となった岬で、紀元前、法道仙人がこの岬から天へ登ったと伝えられている。

望気楼跡のループ

1970年頃までこの場所に、刀禰(とね)家専用の、望む気が備わるとも言われる、小さな瞑想の祠、望気楼が立っていた。

青の洞窟へスロープを下る

望気楼の事については詳しい事は定かではないが天正年間(1650年頃)廻舟問屋をしていた当主の刀禰四郎左衛門がこよなく利用し、難題事があるごとにこの祠に入り、「天の気」を吸収していたと言う。

かつては舟のみでしか入れなかった

「時にはお聖人様の様に光り輝き、時には金剛力士の様に力強く地響きをお越し、時には無気配で透明人間の如く消えたり、刀禰四郎左衛門はこの場所に来る事で七人の人間に成り得た」と伝えられている。

現在ではトンネルが掘られ陸路からでも辿り着ける

現在は望む気が備わる場所として知られ、家内安全・金運、特に結婚適齢期の方3年以内に結婚出来る等、多くの夢が実現出来る。

青の洞窟 義経の舟がくし

義経が奥州下行の際に舟を隠したと伝えられている洞窟。平治30年・1189年(約825年前)この洞窟で生涯身をを隠し通す事を願ったところ、叶えられた。青のパワーホールとも称されている。

能登の語源となった法道仙人伝説

養老2年・712年(約1300年前)に天竺(インド)から紫雲に乗って訪れた法道仙人がこの洞窟で修行し、天へ登るパワーを習得したと伝えられている。

聖域の岬 青の洞窟

能登の語源は法道仙人の伝説が根拠とされ天へ昇る→能(よ)く登るという意味があるとされる。

青の洞窟には海と大地の気が集まる

気象学的には日本独自の気候(四季)を形成する上で貴重な地形であり、上空では寒帯・亜熱帯ジェット気流が、地球規模で融合する気圧変動集積地である。

やぶ椿の原生林の分布率は日本一

植物学的には、植物の南限・北限と称され、寒帯・亜熱帯の多様性豊かな植物分布率を誇る。また化石化になりつつある、オモト・ホクリクムラウラン等、多様な照葉樹林が現存する。

原生林を抜けると砂浜が見える

三日月ヶ浜は日本三大プライベートビーチとされる。

プライベートビーチみかづきヶ浜

5〜9月頃まではイルカ(世界最北)やカメ、それに南国の海に生息し廻遊するタコ貝(学名アオイ貝)、その他貴重な微小貝、更に木の化石や木の葉石など、多様性に富んだ原始的地球環境をかいま見ることのできる場所でもある。

原生林には不思議な彫刻が並ぶ

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