能登金剛 巌門洞窟での駐車場の探しかた(石川県志賀町富来)

能登半島の西側は外浦、東側は内浦と呼ばれています。日本海というと冬の荒波ですが、そのような光景は主に外浦でみられます。そんな外浦の中でも石川県志賀町の沿岸一帯は奇石怪石が多く、その風景が北朝鮮の金剛山に似ていることから「能登金剛」と呼ばれます。そのなかでも代表的な景観がこの「巌門」です。

巌門洞窟

金沢方向からは国道249号を案内に従って県道301号に折れ、そのまま県道36号線を進めば「能登金剛センター」の看板があります。

能登金剛センターへ

この手の観光地は駐車場が有料であったり、おみやげ屋で買わないといけなかったりと心配になりますが、ここはそんなことはありません。「能登金剛センター」は民営ですが駐車場は自由に使えます。巌門へは金剛センターの中を通ると近いのですが、気を使う方は右手奥から進めば店内を通らずに洞窟へ降りられます。金剛センターは飲食とおみやげ屋なのですが特になにも買わなくても問題ありません。(もしおみやげが欲しい方はひっぱり餅がおすすめです。お腹がすいた場合は食事もできます。)

洞窟への散策路

店内奥の出口を出ると眼下には巌門と高さ27mの鷹の巣岩が目に入ってきます。

鷹の巣岩

鷹の巣岩は巌門の左手にある背の高い岩で、頭頂部に松が茂り、そこに鷹が巣を作ったのがそのいわれです。

散策路の滝

階段を下ると左手には滝が見えます。巌門のこの散策路は人気のある観光地で、休日にはカメラを持った方々が撮影を楽しまれています。

巌門洞窟の内部

階段を下りきると右手に洞窟があります。距離はそれほど長く無いのですが洞窟の中から眺める巨大な岩の門と打ち寄せる波の景色は圧巻です。特に店内を避けて逆方向から洞窟を通ってきた人には突然その景色が目の前に広がるので感動も大きいことでしょう。

千畳敷岩と幸せのがんもん橋

洞窟を抜けると千畳敷岩と呼ばれる地形が目の前に広がります。千畳敷岩は名の通り畳を敷き詰めたような地形で、長い年月をかけ波により浸食されて形成されました。右手に見えるのが幸せのがんもん橋です。こちらもパワースポットなので帰りには是非立ち寄りましょう。階段を上ると駐車場へ戻れます。

安藤重里の版画にも

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