蘇った伝説の名水 滝の谷霊水(石川県津幡町)

滝の谷霊水

石川県津幡町の国道471号線沿いにある霊水です。古来より湧いていた水なのですが、この90年代初期の国道工事の際に露出し、地元の方々によって整備された水場です。

大勢の人がポリタンクを沢山もって訪れる

場所は石川県河北郡津幡町字上大田の国道471号線沿いなのですぐにわかります。付近には案内板もあります。

休日には沢山のポリタンクを積んだ車が列をなしています。取水口は一つなので順番に並びましょう。マナーもよく、コップ一杯程度なら、声をかければ快く割り込ませてもらえます。自転車などで立ち寄られた方が喉を潤されている光景をよく見かけます。

その味はとても甘みがありまろやかな口当たりです。そのままはもちろん、水割り等にもよくあいます。

甘みのある湧水

「滝の谷霊水」と呼ばれるのは、かつて沿道の斜面に竹滝と呼ばれる落差2メートルほどの滝があったことに由来します。

その昔、村に難聴が原因で兵役検査が不合格になった人がいました。ある日、夢の中で「丑三つ時(うしみつどき)に滝の谷の水で頭を打たせれば良くなる」というお告げがあり、3日間、人知れず通って頭を打たせると、耳が聞こえるようになったという伝説が残っています。

(c)TatChannel Japan

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