砺波平野を一望 高落場山冬山トレッキング(2.8km+583m)

五箇山トンネル入り口からスタート

トンネルの横には除雪ステーションがあり、その左横からスタートです。車を停める際には除雪機の邪魔にならないように注意してください。

杉林から唐木峠方向へ

杉林の中に流れる川に沿って急な坂を上昇していきます。50m程度登ると目の前に崖が立ちはだかります。

崖をパスする

見た目は急ですが雪が十分についていればそれほど難しくありません。右手前から登るルートもありますので状況に応じて判断しましょう。

登りきると一転して景色は緩斜面になります。右手の高い部分が唐木峠です。高落場山を目指す場合は特に登る必要はないので左に巻く様に進んでいきます。

開けた景色

先ほどの杉林とは対照的に落葉樹の広がる見晴らしの良い景色が楽しめます。右手にはもう高落場山のピーク付近が確認出来るでしょう。

杉林で挟まれた尾根

夏道にそって落葉樹のラインがはっきりと見え、その線が頂上へと伸びます。

人喰谷通行不能

峠には高落場山への道しるべが、そしてその横には人喰谷通行不能の文字が確認できます。夏場は確かに難しそうな道です。

頂上へ向かう尾根道

モチベーションをあげ、尾根道を登ります。斜度は緩急ありますが先ほどの登りよりも平均して緩やかです。

美しい樹氷

周りは開けていて風は強く、時期によってはこの辺りから樹氷ができています。頂上まではもう一息。最後の急な登りを登りきると気持ちのいいピークが待っています。

砺波平野と医王山が一望できる頂上

南側下方にはたいらスキー場。滑走を楽しんでいる人がよく見えます。北東側には大牧ダムが、そして西側から北には美しい医王山と砺波平野の山居村の風景が見渡せます。

高落場山は冬期でも人気のある山で、休日ともなれば頂上は複数のパーティーで賑わいます。高低差も600m弱と中級レベルにはちょうど良い登りごたえです。低い山でスノーシューに慣れたらぜひチャレンジしてみてください。十分な積雪とGPSは忘れずに。

ちなみにルートはもう一つ、たいらスキー場方向から登るコースもあります。車が2台あれば周回も可能です。

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