節約ラボラトリ >

【簡単交換方法】車が30秒で勝手にインロックする原因は開閉センサーの劣化


車を開けて鍵を放り込んでまた扉を閉めたら「カチャン」とロック。これ扉のセンサーが原因が意外と多いのです。ここではスズキエブリィ(DA64V)の扉の開閉センサー(カーテシスイッチ)の交換方法を紹介します。他のスズキ車や他社の車でもほとんど使えます。

目次

  1. インロックの原因
  2. 車の開閉センサーの位置
  3. 車の開閉センサーの入手方法
  4. 車の開閉センサーの交換方法
  5. 車の開閉センサーカバー交換方法
  6. 確認方法
  7. インロック対策
  8. コメント

インロックの原因

せつやくん

どうして扉が原因でインロック?

それはリモコンドアロック車の場合はリモコンでロック解除した後数十秒間、扉が実際に開けられないと自動的にロック状態に戻るからなのです。

これは例えば家の中で間違えて意図せずにスイッチを押した場合、開きっぱなしだと盗難の危険がある為の工夫です。

ところが長年ドアを何千回も開閉すると扉のスイッチが劣化してきます。そして「開いたのに開いていない」と誤認識され、扉を開けたのに勝手に閉まるというわけです。

車の開閉センサーの位置

ドアを開けるとスイッチがみつかる

くるまの開閉センサーは扉を開ければすぐに見つかります。ボタンになっておりゴムのカバーがかぶさっています。

経年劣化してカバーが破損これがインロックの原因

このカバーが劣化すると破れてスイッチがちゃんと押し込まれない様になります。

せつやくん

押されたのに押されてないということになるのですね。

スイッチが押し込まれずルームランプがつかない

確認はルームランプをドア連動にすることでできます。ドアを開けたのにランプがつかなかったり点きっぱなしになっているとスイッチが押し込まれていないサインです。

車の開閉センサーの入手方法

ヤフオクのカーテシスイッチカバー(スイッチごと買ってもでも安い)

開閉センサーはディーラーに行けばパーツリストを探して注文してもらえますが、ヤフオクで「カーテシスイッチ+メーカー名」で検索すると数百円から売られているものが入手できます。

カバーだけの場合とスイッチ丸ごとで売られている場合の2通りありますが、大抵はカバーだけでも大丈夫です。

車の開閉センサーの交換方法

ドライバーで簡単に取り外し

交換方法は簡単です。ドライバーで固定ネジを取り外すだけ。

引っ張るとハーネスがでてくる交換の場合はハーネスを外して

引っ張るとハーネスが出てきます。断線しない様にそっと取り出しましょう。

センサーごと換える場合はハーネスの爪を押し込んで引っ張れば取り外せます。

車の開閉センサーカバー交換方法

カバーのみ交換の場合

カーテシスイッチのカバーのみの交換の場合も簡単です。

指で簡単に古いカバーを外せます。

カバーを外したカーテシスイッチ

こちらがカバーを外した状態。

新品を取り付け元に戻す

新品のカバーを溝に合わせてかぶせれば交換完了です。最後に元どおりネジでとめて作業完了です。

確認方法

ルームランプがドアと連動しているかチェック

開閉の確認はルームランプをドア連動にしてちゃんと連動するかで見ます。開け閉めでランプが点灯消灯すればOKです。

インロック対策

ということでここではスズキ車を例にインロックの原因である扉の開閉センサーであるカーテシスイッチの効果イン方法を紹介しました。

ただ、センサーを毎回気にするのは大変なのでなるべく車の鍵は肌身離さず持っておき、車内に入れるときはシリンダーに刺す様に気をつけましょう。

またスペアキーをマグネットケースに入れて車外のわからないところにつけておくのも良い対策です。マグネットケースは数百円から手に入りますので一つ買っておくとよいでしょう。

この記事を見た人がよく読んでいる記事

節約ラボラトリ >

コメント

トップページ

節約ラボラトリ > 【簡単交換方法】車が30秒で勝手にインロックする原因は開閉センサーの劣化