AirBnBでFacebookやGoogleや動画でのID認証が出来ない問題が解決した

(c)Wikipedia

AirBnBはオンラインの民泊仲介サービスです。世界中で空いている部屋を有料で貸してくれるホストがいて、様々な部屋に泊まることができます。

一戸建てまるまる貸し切りから、ゲストハウスの様に個室を借りて水回りはシェア、さらにはワンルームの横でホストが寝ていることも。

コミュニケーションの楽しみからプライバシーの尊重までゲストとホストのニーズにあったマッチングができます。また料金はAirBnBが代行して支払いなのでその場で現金を受け渡しする必要や心配もありません。

そんな旅の楽しみを倍増させる革新的なサービスなのですが、その根幹をになっているのが信用評価システムです。オークションサイトの様にその人の利用履歴からレビューを見る事が出来るのはもちろんの事、更に厳格なパスポートや他のSNSの利用履歴などで信用のある人かどうかが判断されます。

ID認証はほぼ必須で、行わないといざ予約しようとしても保留になって先に進まなくなります。日本人の場合はパスポートの写真を送ればオフラインID認証は完了なのですが、問題はオンラインID認証。

FacebookやGoogleなどの他のサービスの利用実績を評価されるのですが、それらのサービスを使っていなかったり、十分な利用実績がない場合は機械的にNGになってしまいます。

そんなSNSの利用実績がない人への代替えとして動画チェックがあります。これはPCでのみ可能で、サイト上のFlashPlayerによる録画で20秒間、自己紹介(名前と地域、趣味などを話す)の動画を録画することによりAirBnBスタッフが認証可否を判断します。不思議なチェックですが、トラブルのあった時の本人である証拠となりうる情報ということでオンラインID認証としているのでしょう。

ところがFlashPlayerによるID認証をしようとしても「Connecting Server・・」のまま進まなく録画が出来ない場合があります。これは環境によって起こるようです。または、もう旅に出発してしまい、WebカメラのあるPCがない場合もあるかもしれません。

そんなときの対処方法を紹介します。

  1. サポートメールフォームから日本語で「SNSの認証が失敗して動画認証も環境の問題でできない」と送ります。しばらくすると英語でサポートのメールがきます。こない場合は2へ。来た場合は3へ。
  2. サポートの電話に電話(対応時間があるので注意)日本語のガイダンスの後にいきなり英語のオペレーターが出る事があるのであせらない様に。落ち着いて「I want to talk to Japanese speaker, Please call me later. My phone number is xxxx-xxx-xxx」の様な感じで電話番号を伝えるとあとで日本語のオペレーターがかけなおしてくれます。問題を伝えると、メールを送る(送った)ので返信する様に言われます。
  3. スマホなどで上記の紹介動画をとって、サポートから来たメールに返信でその動画を添付します。
  4. 他にプロフィール写真が適切かどうかもチェックされますので、ちゃんと自分だけが大きく映っているかどうがも確認します。
  5. しばらくするとAirBnBのスタッフの確認が終わり、ID認証が完了します。

AirBnBはサービス料として宿泊料の一部を徴収しています。その分、電話サポートはとても親切なので、なんでも気兼ねなく相談してみるとよいと思います。

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