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Twitterにシャドウバンされた!なおしかたと対処方法


ネットで様々な噂や都市伝説がありますが、間違いが多いので、実際に実験して治ったまでの日記を記します。

目次

  1. よくあるネットのシャドウバンの間違い
    1. ×シャドウバンはTwitterの政治的弾圧
    2. ×シャドウバンはハッシュタグの使いすぎ
    3. ×シャドウバンになったら過去ツイートを消す→意味なし
    4. ×シャドウバンになったらハッシュを使わない方がいい→関係なし
  2. ツイッターのサーチシャドウバンのアルゴリズム(推定)
    1. シャドウバンになるまでのアルゴリズム(推定)
    2. シャドウバンから復活させるまでのアルゴリズム(推定)
  3. なぜシャドウバンはツイッターの政治的弾圧と誤解されるのか
  4. シャドウバン日記
    1. 1日目 いいね急減少
    2. シャドウバンチェッカーの結果
    3. シャドウバンされた場合の別アカウントからの見え方
    4. シャドウバンされた場合のフォロワーからの見え方
    5. シャドウバンされた原因
    6. シャドウバンされたらまずは「問い合わせ」
    7. 一つづつ試してみる
    8. 2日目
    9. 2日目夜
  5. 参考リンク
  6. コメント

よくあるネットのシャドウバンの間違い

×シャドウバンはTwitterの政治的弾圧

これはツイッター社も否定していることです。ただ、政治的言動が多い人はシャドウバンになりやすいというのはありますが、書き込みの内容とは全く関係ありません。それは後述。

×シャドウバンはハッシュタグの使いすぎ

単純にハッシュタグを使いすぎてもシャドウバンにはなりません。そんな人はたくさんいますからね。ただ、一因にはなります。これも後述。

×シャドウバンになったら過去ツイートを消す→意味なし

これは実際に消さずに復活したので、やってもやらなくても同じということです。

×シャドウバンになったらハッシュを使わない方がいい→関係なし

これも実際に同じハッシュを使い続けて復活したので関係ないことがわかりました。

ツイッターのサーチシャドウバンのアルゴリズム(推定)

シャドウバンになるまでのアルゴリズム(推定)

復活実験の結果推定されるツイッターのサーチシャドウバンのアルゴリズムは以下の通りです。

  1. ツイートが外部リンク(URL)つきかどうかをチェックする
  2. URL付きであればエンゲージメントの数(リンクアウトやいいね)を調べ、閾値以上かどうかを判断
  3. 閾値以上であれば、そのユーザーの過去のツイートを検索し、同じURLがないかチェックする。
  4. 同じURLが同じく一定数確認されたら、そのツイートはスパムと認識され、ユーザーはシャドウバン状態のフラグをたてられる
  5. 以後検索には表示されないので、事実上スパムは継続不能となる

シャドウバンから復活させるまでのアルゴリズム(推定)

  1. シャドウバンしたユーザーのツイートを見聞する
  2. 一定期間(数?)URL付きのツイートがないのであれば解除する

なぜシャドウバンはツイッターの政治的弾圧と誤解されるのか

ツイッターは政治的な発言かどうかは判断していません。それはAIでもかなり難しい部類の判断となりアルゴリズムに組み込むのは現実的に不可能だからです。

それではなぜ政治的な発言をしている人がシャドウバンになりやすいのか?

それは単純な話、外部URLが多いからに他なりません。

ある対象を攻撃するにはエビデンスとなるURLの添付を伴います。しかもそれをハッシュタグをつけて複数回行います。

すると上のアルゴリズムに引っかかって見事シャドウバンされるというわけです。

これなら本人が発言内容をTwitterに検問されたと勘違いしてもおかしくないですよね。

といいうことで実際に筆者がシャドウバンになった体験記を記します。

シャドウバン日記

1日目 いいね急減少

筆者

おはようございます!

筆者は有名な「おはよう戦隊」に所属していてツイッターで「#おはよう戦隊」のハッシュタグをつけるといつも100近くのいいねがもらえていました。

別に人気者というわけではなく、これは日替わりで変わるハッシュタグをつけて挨拶すればそのタグを利用した同士でいいねをしあうという、「気分だけインフルエンサー」を味わえるという面白い仕組みです。

その毎日100以上もらえていたいいね。これがある日突然7に減少したのです。

明らかにインプレが減っている

ツイッターのシャドウバンについては知っていて前にも記事を書いていたのですが、まさか自分がなっているのでは。

早速シャドウバンチェッカーで見てみました(下記の記事参照)

シャドウバンチェッカーの結果

結果は・・・

シャドウバンテストNG!

NG!

見事シャドウバンされていました((((;゚Д゚)))))))

ということでせっかくなので色々試してみることにしました。

シャドウバンされた場合の別アカウントからの見え方

まずはログインせずに検索。

from:@kssfilo

@から先は自分のアカウント名を入れてください。fromというのは特殊検索でこの人のツイートを表示してねという意味。

通常ならたくさん表示されるはずが、、、

検索結果に表示されない!

はい、全く表示されていません。これが「サーチシャドウバン(Search Shadow Ban)の状態です。

もちろんプロフィールを直接ひらけば表示されるのですが検索結果には例えハッシュをつけても表示されないというわけです。

シャドウバンされた場合のフォロワーからの見え方

次の実験は知り合いのフォロワーから検索してもらいました。検索ワードは上記と同じくfrom:@アカウント名。

結果は同じ。これがフォロワーからは見えた場合は少し弱い「サーティエサジェスチョンバン(Search Suggestion Ban)」という状態です。

なので今回は重度ということですね笑

シャドウバンされた原因

原因として心当たりがないといえばそうでもなくて3つありました。

シャドウバンされた怪しそうな原因1

1つは毎回、おはよう戦隊の日替わりタグに同じURLを掲載していたこと。これは別に悪気はなくて、2019年の9月におはよう戦隊のルール変更でハッシュタグの生成が人力では難しくなったので、その自動生成ツールを作ってあげたのでその紹介も兼ねて。

公式からも絵文字が打てない人向けに推奨してもらえると嬉しいお言葉を頂いている便利なツールでほとんどの人に利用してもらえていました。

ただ、ツイッターとしては同じURL付きを連投というのはアフィリエイトのスパムと見なされそれでNGがかかった可能性が高いのです。

シャドウバンされた怪しそうな原因2

2つ目は毎朝、上記の2019年9月からのハッシュタグの変更を知らない人向けに、古いタグを間違って使っている人を検出して@ツイートで10人程度に教えてあげること。これはボットを使っていますがURLは掲載していませんでした。本当に知らなく誰も教えてくれなかった裸の王様的な人も多く、毎日、感謝の言葉をいただけていたのですが、これも見方によってはスパム行為とみなされる可能性もあります。

シャドウバンされた怪しそうな原因3

3つ目は、毎朝統計情報をツイートしていたこと。おはよう戦隊の様なタグはたくさんあり、それぞれ前の日の投稿数がわかったら面白いなと毎朝集計して掲載していました。このツイートもURLは似ていますが見た目は毎回似ているのでこれが引っかかった可能性もあります。

シャドウバンされたらまずは「問い合わせ」

なにせはっきりしないので、まずは定番の問い合わせから。アプリのやWeb「問い合わせ」から

筆者

他のアカウントから検索で見えなくなったので何が悪いのか教えてください、改善します

と送っておきます。

これ、返事は来ないのですがこれで回復した報告が多数ありますのでおまじない的にやっておきました。

一つづつ試してみる

上記3つは全部やめてしまったら結局どれが問題だったかわからないので、一番怪しい最初の

「同じURLで毎日投稿」

をまずはやめて見ます。

さて、どうなることやら

2日目

さて2日目。シャドウバンチェッカーは、、NG。

昨日の今日なので仕方ないでしょう。

今日と昨日違いは一つ。

「URL添付をしない」

それ以外のハッシュタグは(意味はありませんが実験の為)そのまま。

ツイッターでシャドウバンで検索しても現在シャドウバンされている人はでません。なぜならそれがシャドウバンですからね。

よく言われている様な政治的言論統制説は色薄いと見ています。

おそらく単純な外部リンクとインプレッション数を使ったアルゴリズムのはず。

URL付き投稿→過去数日間の同じURLの投稿数とエンゲージメントを加算→閾値以上ならシャドウバン

と言ったところではないでしょうか。

政治的言論をしているアカウントは外部リンクも多用しますからね。

2日目夜

夕方、突然、朝ハッシュをつけたおはようツイートにいいねが発生し始めました。見るとフォロー外のアカウントがちらほら見えます。

同時に他のハッシュツイートも、ちらほらフォロー外いいねが見え始めます。

これはと思ってチェックすると・・・

シャドウバン復活

なんとものの2日間で復活。拍子抜けです。

これから数週間日記を書こうと思っていたのにちょっと残念。

やったことはただ一つ。外部リンクを使わないこと。

これで数あるシャドウバン都市伝説が間違いであることが証明できました。

とうことで推定されるアルゴリズムは冒頭の通りでうs。

シャドウバンについてもっと詳しく知りたい人は下記リンクをどうぞ。

参考リンク

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