節約ラボラトリ >

肋骨ビビ生活日記 痛みは何日くらいで治るのか


生まれて初めて、ろっ骨にヒビが入ってからコルセットをつけて完治、痛みが完全になくなるまでの日記です。治りは個人差がありますのでご参考までに。

目次

  1. 1日目
  2. 2日目
  3. 3日目 運転
  4. 4日目 デスクワーク
  5. 5日目 食事
  6. 6日目 自転車
  7. 6日目 途中経過
  8. 7日目
  9. 8日目 散歩してみる
  10. 9日目 リハビリ
  11. 10日目 走ってみる
  12. 13日目 経過
  13. 15日目 起きれるように!
  14. 16日目 くしゃみ
  15. まとめ
  16. コメント

1日目

深夜

この日は深夜まで自宅で仕事をしていました。時刻は既に夜半。特急の仕事で食事もシャワーも出来ていません。

午前1時。なんとか区切りをつけせめて体だけでも洗おうと浴室へ。

眠たい目をこすりながら頭を洗っていると・・・

ドシン

・・・何が起きたかわかりません。世界が反対になっています。

たしか頭を洗ってたような

ズキン(☉∀☉)

脇腹にえぐるような痛み。なに?なに?

貧血で眼の前が真っ白になっていくのがわかります。

しばらく動けずにうめいていました。

深夜2

なんとか状況確認。

どうやら風呂場で転倒したようです。お酒も飲んでないのになぜ?と思う余裕もないくらい体が痛い

救急車?

助けを呼ぼうにもこの全裸の状況では・・・と余計なことも考えてしまう。

電話は別の部屋だし・・アップルウォッチってどうやって電話できたっけ?とか考えているうちになんとか体が動く程度にはなりました。

体を起こします。

ズキン(☉∀☉)

脇腹に激痛。腕の力をいれると連鎖して痛む感じ。なんとか着替えて、状況を整理します。

気がついたのは「動いてないと痛くない」

深夜に救急車を呼ぶのも近所迷惑とまた余計なことも考えてしまい、結論は

筆者

寝れば治るかな()´д`()

超楽観的な結論に落ち着き、寝具に横になりました。横になる時がまた激痛。

でも横になってしまえば痛みはおさまります。

不安もありましたが強烈な眠気がそれを覆い隠してくれました。

2日目

起きて

パチ(☉∀☉)

いい寝起きでした。昨日あれから起きる事無く寝ていたようです。

どれくらい寝たんだろう?そういえば風呂場で転んだな。

痛くないような気がする。一時的なものだったんだ。

よかった。

よいしょ

ズキン(;≧皿≦)

脇腹の激痛。まったく良くなってません。直立すればなんとか痛みはおさまるものも、ちょっとかがんだり歩いたりするたびに痛みが襲ってきます。

さすがに病院です。ゴールデンウィーク初日。たまたま整形外科の当番病院が家の近くだったのでタクシーでなんとかたどり着けました。

病院にて

なんとか歩けますが、衝撃を与えると激痛なのですり足。

まるで能劇のような歩き方で病院に入り受付を済ませます。

休日の当番病院はかなり混んでいて朝到着したのに順番が回ってきたのは数時間後、レントゲンで1時間で診察が始まったのは昼前でした。

診察

お医者さん

ここかな?

筆者

痛いです(;´ρ`)

お医者さん

じゃここは?

筆者

かなり痛いです(;´ρ`)

お医者さん

じゃこれは痛いよね?

筆者

(絶句)(;´ρ`)

お医者さん

13番くらいにヒビだね

・・・どうやらろっ骨にヒビが入ってたらしいです。

お医者さん

コルセット巻いておくね。痛み止めはなくても大丈夫かな

コルセットは下着の上からまく30cmくらいのバンド。ゴムになっており自分でも巻くことができます。

付けるとたしかに気持ち楽になったような。

お医者さん

とにかく安静にね、痛み止めないから、痛くない範囲なら動かしても問題ないから

痛くない範囲・・・ほとんど痛いんですが。

なんとコレで終わり。なんともう来なくても大丈夫だそうです。ちなみに視界が見えなくなるのは痛みによる貧血でよくある事とのこと。

ろっ骨のヒビってそんなに軽いものなの?

骨折というと何ヶ月も通院入院して固定してという印象ですが、これはそんなものではないみたいです。

ホッとしたようなGWが台無しになってがっかりしたような。

帰りの車の中で路面の振動のたびに脇腹に釘を刺されるような痛みに耐えながら、家路につきました。

3日目 運転

3日目。大体わかってきました。

座っていても背筋を伸ばしていれば大丈夫というのは、ピンと受付嬢さんのように背もたれにもたれかからない状態のこと。

こんな体勢で何時間も仕事をしてたら今度は背中の筋肉がしびれてきます。

この日は仕事でどうしても20kmくらい移動が必要でした。

背筋を伸ばしていれば運転できるかな?と甘い考え。

車に乗り込む時は体をひねるのでズキッと来ますが、乗り込んでしまえば案の定、痛みはありません。

よし、大丈夫そうです。それでは出発。

ブブン

・ ・ ・

ゴトン(路面の段差)

(☉∀☉)_激痛

4日目 デスクワーク

パチ

4日目の朝を向かえました。多少は治ったかなと思いつつ体を起き上がらせると

ズキン(;≧皿≦)

全然治ってません。

お医者さん

2週間はかかるからね

先生の言葉が思い出されます。

この日はデスクワークのみなので運転はしなくてよかったのが幸いでした。(昨日は段差の度に痛みに襲われる悪夢)

しかし姿勢良く過ごすのはこんなにつらいものなのか。

ムリな直立座りによる背中の痛みと緩めたときのろっ骨の痛みとの格闘です。

(それにしてもGWなのになぜデスクワークしてるんだろう・・(; ̄д ̄))

5日目 食事

食事とかで早く治らないかな?と無茶な考えでネットを検索。

安直には骨なのでカルシウム取ればいいのかなと思うのですが、どうやら鶏肉がいいみたい。

夕食に手羽元の照り焼きを頬張りながら明日の朝には効果てきめん治ることを祈ります。

6日目 自転車

残念ながら手羽元の効果もなく今日も悶絶しながら布団から起床。(いきなり効果があるわけない)

せっかくのGWなので自転車なら乗れないかなと試しに愛用のロードバイクにまたがってみます。

筆者

意外といけるかも( ̄  ̄)

前傾姿勢ですが、背筋は伸びているので意外と乗れそうです。

ちょっとツーリングでもいこうかな?と甘い考えをしましたが、急な段差の痛みで事故でも起こしたらそれこそヒビじゃ済まないなと考え断念。

自転車以外でも、日常生活で「痛みへの恐れ」のようなものがあり、なんとなく歩き方や行動もぎこちなくなってしまっています。

あと一番怖いのが「くしゃみ」と「咳」

いちどだけくしゃみが出たのですがその時の痛みは想像を絶するレベル。

いま風邪をひいたらおわりだなと感じます。

昨日の背中の筋肉の話ではないですが、こうやってろっ骨を気遣う生活を長引かせるとで2次的な障害が起きそうな気がします。

ある程度痛みに耐えて、他に影響させない気力も必要なのかもしれません。

6日目 途中経過

あれから5日間が過ぎました。経過をまとめます。

特に最後の布団はかなり重要なような気がします。なるべく硬い方が楽です。柔らかいと沈み込んで起きる時にムリな"ヒネリ"がかかり激痛の元になります。

コルセットは痒くなるので寝る時はつけないようにしました。ただ、「対振動対策」にはかなり有用で、これがないとタクシーにも乗れません。

強く締めすぎると余計NGなので、「ろっ骨の下を優しく支えるように」2箇所のバンドを調整するといい感じです。

あと、咳の仕方もコツがわかってきました。とにかく「肺を使わない」こと。咳払いをする様に気道にだけ空気を通すイメージ。

くしゃみは、、、我慢しかないです

ただ、この5日目から6日目くらいで「ちょっと楽になったかな?」という変化がありました

痛みがある体勢というのはそもそも治りにもよくないので、湿布や痛み止めは使わない様にして、痛い時は素直に体勢を工夫します。それが功を奏したのかも知れません。

7日目

パチッ

ここ最近の目覚めてからの手順。

  1. 右方向(ヒビが無い方)に体を向ける
  2. 右手を慎重に身体の下に入れる
  3. 思い切って右手を反対側に抜く(ちょっと痛い)
  4. 両腕を使って腕立て伏せの様に起き上がる

これでなんとか苦痛で悶絶せずに起き上がれます。

痛みは昨日と変わらず。休みなのでたくさん寝たら回復早いかなと10時間くらい寝たのか反対に災いして身体が筋肉痛。どうも寝返りをうたない(うてない)ので、筋が凝り固まってる感じです。

寝すぎるのも問題ですね。ストレッチにならないストレッチをしながら今日も慎重に生活です。

8日目 散歩してみる

今日は天気がいいので思い切って散歩してみました。

階段の下りはちょっと「ヒビク」感じがしますが上りは水平歩行はまったく痛みが感じなくなりました。例の能楽歩行状態は脱出です。

段々痛みが「痛い」→「痒い」になってきているのがわかります。

もちろんNGな体勢(起き上がり)や、咳などは「痛い」ですが、普段の行動ではどちらかと言うと「脇腹が痒いな」という感覚。

まだちょっと「恐れ」があり走ったりと思い切った事はできませんが、順調に回復してきている感じがする8日目でした。

9日目 リハビリ

今日はちょっと長距離(と言っても4kmくらい)を歩いてみました。しかもただ歩くのではなくエクササイズ的に。

気づいたことをまとめます。

気を抜くともう治ったんじゃないか?というくらい痛みはありません。どちらかというと"かゆみ"に近いですね。

ただ、依然激痛なのは以下の2つ

この2つはあんまり変わらず治った気がしません。想像ですが、"打撲的"な問題と"骨のヒビ"の問題が2つ同時に起きていて、"打撲的"な問題は治って歩くのは大丈夫になったけど、"ヒビ"はあいかわらずあり、それに負担がかかるくしゃみや起き上がりは変わらない、そんなイメージです。

そういった意味では筋系は凝り固まるのを防ぐ為にある程度動かすのはよさそうですね。明日はちょっと早起きしてもっと長距離にトライしてみます。

10日目 走ってみる

今日はいろいろ試してみました。

早起きして5km位山歩きをしてから夕方4km位ジョギング。昼はバイクで買い物。

ということでほぼ活動レベルでは9日目で回復といったところでしょうか。

ただ例の2つ、起き上がりと"くしゃみ"だけはまだ痛みますね。というかあまり変わった気がしません。

今を風邪をひいたら再び地獄を見そうな気がします。

13日目 経過

間を空けましたが10日目とあんまり変わっていません。相変わらず起き上がりやくしゃみは痛いですし他はそんなに痛みを感じません。

あと走った時の響きはほぼ無くなりましたね。咳も大丈夫になりました。

15日目 起きれるように!

寝起き。試しに普段の生活と同じ感じで体を持ち上げてみました。

いける(⊙ꇴ⊙)

いつもの痛みが非常に少なくなったのを感じます。

角度のあるソファや車のシートもちょっといままではすこし痛かったのですが、そんなに気にならない位には痛くなくなったのを実感できます。

とはいえ、まったく何も感じないかというとそうでもなく、なにか違和感のようなものは残っていますが、生活には支障ないレベルです。

ということでお医者さんが言ってた2週間というのは確かにそのとおりなことを身をもって確認しました。

16日目 くしゃみ

筆者

ハクション(´口`*)

全然痛くない!(* ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ε ̄ ̄ ̄ ̄ ̄*)

これ完治ですかね!?

長くてはや半月。でも骨折系にしてははやく治ったほうなのかな。

とうことで、今日でおの骨折日記も終わりです。今まで読んでくださってありがごうとうございました!

最後にまとめます

まとめ

治りはあくまで筆者の場合の目安です。早く治すアドバイスとしては

といったところです。同じような怪我をした人がこの記事を見てすこしでも参考になれば幸いです。それでは。

(完)

シェア

コメント

関連ツイート

この記事を見た人がよく読んでいる記事

節約ラボラトリ >

トップページ

節約ラボラトリ > 肋骨ビビ生活日記 痛みは何日くらいで治るのか