ホワイトボードとタックメモだけで出来る デペンドToDoリスト(DTD)[+iOS/Android版]

DTD

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Android版がPlayStoreで公開されました。

iPhone版がAppStoreで公開されました。

本文

ToDoリストは「やる事」をリスト化したものです。日々やらなければいけないことがあっても、記憶だけでは忘れてしまうかもしれません。それをリスト化することでもれなく実行する方法がToDoリストです。コンピューターアプリでも沢山あり、スマホではほとんどの機種で標準で搭載されています。

しかしながら一般的なToDoリストには以下の欠点があります。

上記の点を改善したのが「デペンドToDoリスト(DTD)」です。筆者が個人用に作成したToDoアプリケーションをホワイトボードやメモ帳でも出来るように方法化したものです。

目標は以下の通りです

やる事が増えてくると見るのも嫌になるToDoリストですが、このデペンドToDoリストを使えばToDoをこなす「楽しさ」が実感できると思います。ホワイトボードとメモだけで簡単に始められますので是非お試しください。

用意するもの

準備

  1. ホワイトボードを3つの領域に分けます。一つは「すぐやる領域」、もう一つは「実行待ち領域」、そして「時間待ち領域」です。「すぐやる領域」と「実行待ち領域」は隣接するようにします。
  2. ホワイトボードの角に「完了領域」、もう一つの角に「夢領域」をさらに設けます。

以上で準備完了です。

ホワイトボードを領域に分ける

初期スキャン

「今やらなければいけないこと」「いずれやらなければいけないこと」を思い起こし、タックメモに1件1枚書き記します。重要性は関係ないので気にせずどんどん書いて行きましょう。書く時は以下の点に注意します。

ポイントはすべて出し切ることです。この初期スキャンは最初だけではなく定期的(1ヶ月おきなど)に行うとよいでしょう。

配置

以下の様に分類して、作成したタックメモをホワイトボードに貼付けていきます。

これでデペンドToDoリストが完成しました。

領域に配置。「実行待ち」は必ず「他の事」に線を引く

使い方

普段は「すぐやる領域」だけを確認します。それらはすぐに行えるからです。「すぐやる」ことが完了したらそのタックメモを「完了」領域に重ねておきましょう。「完了」枚数が増えることはモチベーションにもなります。 「すぐやる」ことが完了することで「実行待ち領域」のメモが実行出来るようになるかもしれません。その場合は対応する「実行待ち領域」のメモを「すぐやる領域」に移動させます。

やった事は「完了」に、「実行待ち」が実行可能になれば「すぐやる」に

一日一回朝か前日の晩に、「時間待ち領域」が実行可能になっているかチェックします。実行可能になればそれも「すぐやる領域」に移動させます。

「時間待ち」実行可能になれば「すぐやる」に。必要であれば線を引きなおす

追加

やりたい事が日々発生したらタックメモに書き初期スキャンの要領でどんどん貼付けていきましょう。ポイントは

ことです。すぐ出来るが何時やってもよくダラダラと引きずってしまうことはよくあります。この心がけだけでも実行力はかなりあがることでしょう。

日記として

完了領域を使わずに、市販の日記を用意し、完了したメモをその日のページに貼付けることで簡易日記にもなります。

iOS/Andoidアプリ

DTDにもとづいたiOS/Androidアプリです。日記機能もあり、ToDoリストをつけるだけで自動的に日記が作られます。

開発中スクリーンショット1 開発中スクリーンショット2



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