PREP法SDS法DESC法の違い〜読むだけで文章とプレゼンの伝達力があがるテクニック

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文書やプレゼンテーションの代表的なテクニックを紹介します。それぞれは似ていますが述べたい目的により使い分けることが重要です。

まずはそれぞれの内容を見ていきましょう。

PREP(Point Reason Example Point)法

  1. Point(要点): ポイントを簡潔に伝えます。(例:この車はあなたの時間を増やします)
  2. Reason(理由): 上のポイントについて「なぜか」を詳しく説明します。(例:なぜならこの車には新機能である自動運転装置がついているからです)
  3. Example: 具体的な例をあげます(例: 自動的運転の間、あなたは本を読んだりゲームをしたりと好きな事ができます。)
  4. Point(再び要点): ポイントを言葉を変えて復唱します。(例:この車はあなたの好きな事ができる時間を増やします)

SDS(Summary Detail Summary)法

  1. Summary(要約): 要約を短く伝えます。(例:この車にはあなたのカーライフから3つの無駄を省く機能があります)
  2. Detail(詳細): 上の要約についてより詳しく伝えます。(例:それは運転しなくてもよい自動運転機能、ガソリンを入れなくても走れる無燃料走行機能、道が無くても進める飛行機能です)
  3. Summary(再び要約): 再び要約を言葉を変えて復唱します。(例:これらの3つの機能はあなたのカーライフを最適化します)

DESC(Describe Express Suggest Consequence)法

  1. Describe(描写): 状況を客観的に描写します。(例: 自動車のスマホよそ見運転による事故が年々増加してきています)
  2. Express(表現): 主観的な意見や問題点を表現します。(例:このままではさらに情報端末が普及した5年後には事故件数は今の倍に増加します)
  3. Suggest(提案): 上記に対する解決法を提案します。(例:そこで新車への自動運転機能の搭載を義務化することを提案します)
  4. Consequence(結果): 上の提案によりどのような結果になるかを述べます。(例:これにより事故件数は5年後で現在の半分になることが期待できます)

目的による使い分け

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