これぞTheまんぷく店 ドカ盛り北野食堂(石川県白山市)

金沢市近郊でドカ盛りといえば神やぐらなどのラーメン店が思い浮かびますが、ご飯もののドカ盛り店といえばここ白山市にある北野食堂です。

加賀笠間駅近くの住宅街にある

場所は白山市の加賀笠間駅の北側の県道104号線沿い、金城大学のすぐそばにあります。見た目はかなり渋め。駐車場は横に2台分ありますが埋まっている時は左手に縦に停めます。前に停められることもあるので出るときは店員さんにお願いすれば、お客さんを呼び出してよけてもらえます。この辺りの譲り合い感がまたよいところです。

渋い外観

渋い外観の店構えは初心者御免な雰囲気ですが、入れば一般的な食堂なので大丈夫です。

入り口にある山積みのオカモチ

のれんをくぐると右手にオカモチが山積みされているのが目に入ります。座席はテーブルが3つにミニ小上がりが1つ。カウンターもありお一人様にも対応します。

壁のメニューは至って変わったところはない

壁のメニューは特に変わったところはなく、よくあるうどんそば店と同様に見えます。

各種大盛りはたった80円増しだが・・

端には大盛りと小盛りについて書かれています。大盛りはたった80円。それだけでも良心的なのですが、、、、

カツ丼 「普通」盛り

こんなのが出てきます。ちなみにこれで普通盛り。丼の隣に置かれている丼のフタの存在意味がまったくわかりません。

そびえ立つ親子丼大盛り

大盛りはなんとご飯5杯分なのだそうです。店員さんが手際よく盛っているご飯の姿は日本むかし話を彷彿させられるマウンテン感。そこにサーカスの様な絶妙なバランスで大量の具が盛られます。

どこから手を付けていいのかわからないその盛りつけは食べる側のテクニックも問われます。見ていたら上記のフタに具を退避して食べている方も。なるほど、フタはその為についているのですね。

山盛りご飯はコスト度外視の石川県産コシヒカリ。ちゃんとだしの効いたツユが染みておりの飽きる事なく口に運んでしまいます。

残してもOK、頼めばタッパにきれいに入れてもらえる

女性でも完食される方は多いそうなのですが、もし余っても、店員さんにお願いすればタッパ(容器)に入れてお土産にしてもらえます。箸も付属しており卵を足してもらえるという至れり尽くせりのサービスぶり。

熱冷二種類のお茶がだされるのも特徴

この北野食堂、飾られている県の許可を見ると昭和52年とあり、聞くとなんと創業は40年前(2015年現在)なのだそうです。店舗は昔から変わらず。初期の頃は今の様なドカ盛りではなかったのですが、すぐ近くに大学が出来、共学化で男子学生も増えた事からお腹いっぱいになってもらおうと量を増やし始めたのだそうです。

住宅街のマニアック外観の店舗とサービス満点のドカもり飯。近年食べログでもとりあげられた北野食堂の味自慢のれんの前には今日も石川県のまんぷく野郎(ガール)達が並びます。

項目 三段階
混雑度 ☆☆☆
渋さ ☆☆☆
ダシ ☆☆☆
ご飯 ☆☆☆
タッパ ☆☆☆
価格満足度 ☆☆☆

この記事を見た人がよく読んでいる記事

カナシスコム > 人に教えたくない金沢まんぷく情報 > これぞTheまんぷく店 ドカ盛り北野食堂(石川県白山市)