格安自転車2段スタンド アストロプロダクツAPバイシクルラックはMINOURA P-500AL-4と比べてどうなのか

自転車は外に置いておくとすぐに埃がつき汚くなりがちです。また、潤滑油が早く切れて金属部分からは錆、樹脂部分は加水分解でボロボロになってしまう危険性が高くなります。

しかしながら大きなガレージがある家ならまだしも、日本住宅のほとんどは玄関においておくしかないのが実情です。そんな中、2台目の自転車が欲しいとなるとスペース的に無理が生じます。そんな問題を解決するのが2段置きの自転車ディスプレイスタンドです。

製品ではミノウラのP-500AL-4 が有名です。

しっかりとした造りでデザインも悪く無いよい製品ですが、値段が1万4000円と高額なのが難点です。そこでおすすめしたいのがアストロプロダクツのAPバイシクルラックです。

APバイシクルラック

こちらは見た目はMINOURA P-500AL-4とそっくりなのですが、その値段は9000円弱と3割以上安価で売られています。ここではこの安くてちょっと心配なAPバイシクルラックの検証をしてみたいと思います。

強度

強度で特に気になるのはバイクをかけるマウント部分。ミノウラP-500AL-4は細い線状のキャリアなのに対してAPバイシクルラックは板状でむしろしっかりとした印象です。また、フレームと接触する部分はウレタンフォームでおおわれておりカーボンでも傷つける心配はなさそうです。

センターパイプもかなり太めなので、上の段にMTBをのせても安定感があります。

重めのMTBでも安定感がある

使い勝手と適合

下のスタンドがP-500AL-4とは異なり斜め足になっているので、のせる時にタイヤが触れてしまいそうです。完全に足が横に寝ているミノウラのほうがこの辺りの使い勝手はよさそうです。

マウントの腕の巾は調整可能でしかも角度も好きな角度に変更できます。これによりMTBのようにトップチューブがかなり傾いている車種でもちゃんと支えることができます。上下段ともそれは共通です。

巾と角度可能なマウント

デザイン

ミノウラの細く洗練された形と比べるとこちらはややアメリカンな無骨なデザインです。足・センターパイプ・マウントとも太めなので頑丈な印象です。

どこで買うべきか

アストロプロダクツが近くにある方は、お店に行けば現物が確認出来ます。値段はネットとほぼ同じの様です。オークションにはほとんど出品されていない様です。取扱店がアストロプロダクツだけなのでショッピングサイトでも値段は並んでいます。

総評

ミノウラと比べると足の部分の使い勝手やデザインの無骨さについてはそれなりの部分もありますが、頑丈さの点ではなかなかのものです。価格差はミノウラの14000円に対して9000円と5000円も違うので、その差を考えたらなかなかよい選択かもしれません。

どちらにせよ2段自転車スタンドは、インテリアとしてもとてもよい買い物です。お気に入りの自転車をリビングで眺める楽しみは自転車好きにはたまらない喜びです。

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