湯涌温泉総湯 白鷺の湯は花咲くいろはポスターでいっぱい(石川県金沢市湯涌)

湯涌温泉は金沢の奥座敷として知られる温泉街であるとともに、PAWORKSの花咲くいろはのモデル地でもよく知られています。

湯涌温泉総湯入り口

特にその中心的な存在である日帰り入浴施設である総湯は全国からファンが連日来訪し、まさに聖地と呼ぶに相応しい場所です。

内湯。女湯は露天もあり

泉質はアルカリ性単純泉で無味無臭の透明な湯。PHは8.2と意外に高くアルカリ性は強めです。男湯は内湯のみですが開放的な窓から庭や山肌が見え、独特の形の寝湯もあります。中央には28cの源泉も湧き出ており飲泉も可能です。女湯は浴槽は内湯の他に露天風呂もありますので女性の方は特におすすめです。金額も380円でドライヤー無料ととてもリーズナブルです。

そして、この総湯 白鷺の湯には湯涌の中心に相応しく、入り口を初め、沢山の花咲くいろはポスターが飾られています。ここではその雰囲気だけ紹介します。実物は是非実際に見に来てください。

ポスター1 輝きたいんです・・

718年(養老2年)に紙漉き職人が泉で1羽の白鷺が身を浸しているのを見て近づいてみると、湯が涌き出ているのを発見した。これが湯涌温泉の発見および当温泉名の由来とされている。

ポスター2 ぼんぼり祭りと花いろ旅あるき

花咲くいろははピーエーワークス(富山県南砺市本社)が制作し、2011年に放送されたテレビアニメ。劇場版が2013年に公開された。舞台である「湯乃鷺温泉(ゆのさぎおんせん)」は当温泉街をモデルとしており、湯涌温泉観光協会が「取材協力」としてクレジットされている。

ポスター3 ぼんぼり祭り

放映後、若年層の客足が増えたとされ、作中の「ぼんぼり祭り」が実際のイベントとして行われるようになった。

ポスター4 玄関の真上

江戸時代には加賀藩主を初め、一族が常用した。大正初期にドイツで行われた万国鉱泉博覧会では、当時の内務省より日本の名泉として推薦され、出展した。明治以降、竹久夢二を初め多くの文人・墨客が愛用してきた。

ポスター5 真名井のあかり

共同浴場は古くは「総湯」と呼ばれた。1937年(昭和12年)に建てられた古い建造物であったが、1999年(平成11年)に改装され、「総湯 白鷺の湯」となった。名前は前述の開湯伝説に由来する。

ポスター6 金沢へようこそ

以前には白雲楼ホテルという豪華なホテルが存在したが現存しない。 さらに、最奥部には人造湖の玉泉湖があり、周りには遊歩道が整備されている。また、玉泉湖畔には、毎年行われる氷室行事に使われる氷室小屋がある。白雲桜ホテルは喜翆荘のモデルとされる。

自販機も花咲くいろは

なんと自販機も花咲くいろはでラッピングされています。また湯上がりには名物のサイダーを是非味わってみてください。ファンでなくても金沢湯涌を訪れたらまずは入っておきたい日帰り温泉です。

項目 三段階
景観
洗い場 ☆☆
設備 ☆☆
浴槽数
聖地感 ☆☆☆
価格満足度 ☆☆

効能と総湯の由来 湯涌温泉の由来

参考リンク

その他

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