車道を跨ぐ巨木 沢春日神社の衣かけの大杉(福井県あわら市)

巨木はパワースポットの定番ですが、木の中を車で走れる場所は少ないと思います。ここ福井県あわら市の衣かけ大杉がその一つです。

国道8号線から福井県道153号線に入ると細呂木駅の手前に案内があります。右手奥に見える鳥居が目印です。

案内板

案内板を右折し、舗装されていない道を進むと目の前に巨大なアーチが姿を現します。

衣かけの大杉の全貌

樹高15m目通り3.9mの巨大杉の根元は一つなのですが、そこから太い幹が分岐し片方は上方へ、片方は道を跨いで反対側まで放物線を描きます。一旦地面に落ち、そこから再び上へ跳ね上がっています。その姿はどこか人の形にも見えます。

このアーチ、車でくぐることも出来ます。車種を選ぶので慎重に確かめながら進みましょう。やがて前方に春日神社の鳥居が出現します。

春日神社鳥居

鳥居の間の道はまっすぐ正面の山の中に向かっています。その先はまっすぐ伸びる階段。木がトンネルを作っています。

衣かけの大杉の全貌

階段の脇には、衣かけ大杉に勝とも劣らない太い杉が両脇に鎮座しています。階段の中央には金属製の手すりが上方に伸びます。

沢 春日神社

平安時代から存在する古い神社です。衣かけの大杉の名前は、昔の社人社僧が池で身を清める際に衣を書けていたことが由来だそうです。1000年近く経った今でも綺麗に立て替えられており地元の方々の信仰の深さを感じられます。

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