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心霊スポット雄島で絶対NGなのは反時計回りだけではない(福井県坂井市松島)


「反時計回りをすると死ぬ」。アンビリーバボーで取り上げられた雄島は安易に行ってはいけない心霊スポットです。

自殺の名所、東尋坊の東側。海流の関係で、毎年多数の遺体が流れ着くこの場所。絶対NGな「タブー」がいくつも存在します。

ここではそれらの注意点と、それを踏まえた上での島の案内を紹介します。

目次

  1. 雄島でやってはいけないこと
  2. 島の案内
  3. 雄島橋
  4. 周回路分岐点
  5. 大湊神社
  6. 流紋岩
  7. 樹海へ
  8. 磁石岩を過ぎて
  9. コメント

雄島でやってはいけないこと

反時計回りをすること

雄島でやってはいけないことの1つ目は有名な「反時計回り」。

島は周回出来る道があるのですが、時計回りのみが「認められた」回り方。それに逆らう事は「非礼行為」となり自殺者の霊をとりつかされ島を出た後も危険や病気に遭いやすくなり、やがて死に至ります。

雄島橋で引き返すこと

2つ目は「雄島橋で引き返すこと」。

島へ続く真っ赤な橋、その下は東尋坊からの急流が流れ底には大量の遺骨が「ひっかかって」います。

東尋坊から身を投げても打ちどころが弱く半死半生の状態で橋げたに引っかかり浮かびたくても浮かべないまま死を迎える場所です。

一度足を踏み入れた「おしまばし」で引き返すことは、それらを連れて帰る結果となります。

雄島隧道で仏像と目を合わせること

雄島隧道。途中に仏像が安置されている

3つめは雄島隧道。雄島への道は2つあります。一つは東尋坊側、そしてもう一つがこの「雄島隧道」です。雄島に行く時は、なるべくトンネルは通らずに東尋坊側からにしてください。

隧道の中央には横穴があり仏像が安置されています。

ある人が仏像と目を合わせた時、仏像の目が赤く光り微笑んでいたそうです。その人は帰り道に自動車事故に巻き込まれ亡くなりました。

誰がどうしてこの場所に横穴を彫り仏像を置いたのかは定かではありませんが、東尋坊からの遺体が流れ着くこの場所に安置されていることは、無関係とは言い難い事です。

島の案内

越前雄島

以上を踏まえた上で、島の案内をさせて頂きます。

福井県道7号線を松島水族館方面から走ると海浜自然公園の近くに案内板があります。右に曲がるとやがてトンネルが見えます。

雄島隧道。途中に仏像が安置されている

これが雄島隧道です。中央に緑色の脇道が掘られているのがわかります。

絶対に正面から視線をずらさないように緊張しながら先に進みます。

トンネルを抜けると目の前に真っ赤な長い橋が現れます。

そしてその長い橋の先にある島が、越前雄島です。

雄島橋

雄島へ渡る橋。先には鳥居が見える

島までは百メートル以上距離があり、橋の下は海の流れ込みで激しい波が立っていいます。入り口には鳥居と狛犬が見え、どこか重々しい雰囲気が漂います。今にも波の間から手が出てきて引き落とされそうです。

雄島入り口

島の入り口には遠くから見えた鳥居に加え、案内板が建てられています。その奥には石造りの階段が上方に向かって伸びているのがわかります。

周回路分岐点

雄島入り口

案内板の通り、雄島は周回出来る道があります。分岐点をよく確認し、絶対に右には曲がらないように注意して進みます。

説明板。文字がかすれている

階段は石造りですが一つ一つは不ぞろいでいびつな印象を受けます。雨の日は滑りやすいので十分に注意する必要があります。周りは林で上方がトンネル状に木で囲まれており、昼間でも明かりの量は少なくうっそうとしています。

最初の分岐への階段

階段を上りきると分岐にさしかかります。左手には鳥居。大湊神社への入り口です。まっすぐ行くと灯台への近道。右は逆回りルートです。ここが問題の分岐点となります。

大湊神社

神社へは大粒の石が地面に埋められた特徴的な歩道が続いています。左手には屋敷跡があります。

大湊神社の案内板

大湊神社の歴史は戦国時代にまでさかのぼります。一度は焼失したものの、江戸時代には何者かの手により再建されました。

神社の西側にはまた鳥居が建てられています。その先は海が見えます。そして、その向こうにあるのは。そう、東尋坊。

西側鳥居より東尋坊

東尋坊が大湊神社の鳥居より望まれます。この鳥居は何人の悲劇を見てきたのでしょうか。越前雄島で最も重い場所といってもいいでしょう。強力ななにかを感じながら足を進めると森の視界が突然開けます。

流紋岩

雄島北西に広がる板状摂理

蜂の巣のような流紋岩は雄島を特徴づける地形です。遥か昔溶岩が南東から北西に向かって流れたことが原因でこのような形状になりました。

案内板

摂理は雄島の北側全体に広がります。

打ち付ける波

道なりに進みます。岩には日本海の激しい波がうちつけられます。ところどころ、湧き水が見られます。瓜割の水と呼ばれるこの水は地層を伝って染みでた地下水です。遠くには灯台も見えます。

瓜割の水

樹海へ

人の手のようなヤブニッケイの木々

道は北東にさしかかり、再び森の中に吸い込まれていきます。ヤブニッケイの木がまるで救いを求める人の手の様に天へ伸びています。

礼に逆らい逆周りする人は周回路でもなぜか迷うと言います。

この先に分岐がありますので左手に進めば磁石岩付近に出ます。磁石岩は名の通り磁気を帯びた岩で方位磁石を狂わせます。どうしてこの場所で方位磁石を狂わせる岩が多いのかはわかりません。

背後ではヤブニッケイの木の枝が背中を追うようにこちらに手を伸ばして来ます。

磁石岩を過ぎて

磁石岩付近。遠くには白山連峰

風も波も強く長居は無用です。引き返して左手にそって進みます。再び真っ赤な雄島橋が見えてきます。

雄島橋と東尋坊

遠くには東尋坊タワーも立っているのを確認でき、やがて最初の分岐にたどり着きます。一周40分程度のはずなのですが気分的なけだるさを感じます。

雄島隧道と白山連峰

橋にさしかかり遠くには雄島隧道の口がぽっかりと開いていて、誰かがこちらを覗いているかのような気がしました。まだまだ帰り道は長そうです。

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