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VorpXのレビューOculusQuest2とワイヤレスでどうなのか


既存のPCゲームをVR化してしまう魔法のソフトVorpX。実際どうなのか使ってみてレビューします。

VorpX

目次

  1. VorpXってなに?
  2. OculusのAirLinkでワイヤレスでつかえるのか
  3. VorpXの対応ゲーム
  4. VorpXの動作モード
  5. ステレオ3Dの方式
  6. VorpXの設定で気を付けること
  7. VorpXの購入にあたっての注意
  8. まとめ
  9. コメント

VorpXってなに?

VorpXはVorpXが開発しているWindows用のソフトウェアです。DirectX9から11(12)までとOpenGLに対応し、ドライバレベルでVR非対応ゲームをOculusQuestなどのヘッドセットでプレイできるようにしてくれます。

OculusのAirLinkでワイヤレスでつかえるのか

VorpXはOculusのAirLinkでワイヤレスで使えます。ケーブル不要なのでスタンドアロンゲーム並みに快適にプレイできます。

使い方はPCでOculusアプリを起動して設定からAirLinkをon。Oculus側でAirLinkを接続しておけばOKです。

あとはVorpXを起動して、さらにやりたいゲームを起動すればワイヤレスでVR非対応ゲームが遊べます!

VorpXの対応ゲーム

VorpXは公式サイトにたくさんのゲームが対応と謳われています。

この対応というのは「プロファイル」が公式に出ているかどうかの違いで、実際はDirectXやOpenGLのゲームなら大抵は「やってみること」ができます。

プロファイルには各ゲームごとに適切なVR化方式を選んだり、Oculusのコントローラーへの割り当てなどが含まれます。

公式以外にも投稿されたプロファイルがたくさん存在します。

ただし、自分でプロファイルを作る場合は、1から作るのではなく既存のゲームのプロファイルをコピーして作ることになります。

VorpXの動作モード

VorpXは大きく分けて3つのモードがあります。これらはゲーム中に「DEL」を押すとオーバーレイがでてモード変更が簡単にできます。

VorpXの設定

FullVRモード

FullVRモードは名の通り、ゲームの中に入ったような状態になるモードです。一般的なVRゲームをイメージしてもらえばいいと思います。

おそらく多くのVorpXに興味を持った人が期待しているモードだと思います。

視界いっぱいにゲームの世界が広がって公式にVR対応したようなゲームになります。

実際のゲームは例えばFPSだとマウス操作で見渡したような感じになります。なので、本当のVRのFPSのように横を見ながら前を撃つようなことはできません

ただ、実際プレイした感覚ですと、そもそも撃つときはそちらの方向をみているので、ほとんどそのことは気になりませんでした。

むしろ、正確に見た場所にエイムができるので、まるで自分が上手くなったように感じます!。

EdgePeak機能というのがよく考えられています。ゲーム中にマウス中ボタンを押すことで一時的に画面を縮小できるのです。

これは弾数やマップなどの画面表示が隅にあるのでRealVRモードでは確認できないのですが、この操作で画面を一時的に縮小できるので、難なく状態を確認できます。

Immersive Screenモード

こちらは360度の視界ではなく、先のFullVRモードでEdgePeakした時のように画面が小さく映ります。

それでも画面は大きいので没入感はそのままでゲーム性を損なうことなくプレイできるのが特徴です。

全視界ではなくてもちゃんと左右の視差が再現されてるので、ちゃんとステレオ3Dにみえますので迫力はかなりのものです。

Cinemaモード

実はこれが意外とおすすめなモードだったりします。

これはVR空間に画面が浮かんでヘッドセットのトラックはゲームには影響しません。それでもステレオ3Dにはなってるので、映画館で3D映画を見ているような感じになります。

既存の2D系ゲームでも奥行がでるので一番汎用性が高いですね。

ステレオ3Dの方式

VorpXはGeometryモードとZバッファをつかった2つの3Dモードがあります。これはALT+KやDELキーメニューで切り替えられます。

試した感じはGeometryのほうが立体感はありました。

あと気づいたのは「OFF」にしてRealVRにするだけでもかなりのVR感があること

ちょうどストリードビューみたいな感じですね。基本2Dで視界だけ画面いっぱいなので疲れないですしエイムもしやすく、こちらも意外と使えるモードでした。

VorpXの設定で気を付けること

VorpXの設定で気を付けることは以下の通りです。

画面サイズを4:3にすることでEdgePeakした時に画面の端まで確認できるようになりますバッファリングは特に相性が悪く、ちらつきが起きたらまず疑ってみましょう。

VorpXの購入にあたっての注意

デスクトップからはプロファイル管理のみ

VorpXの購入は公式サイトからクレジットカードやPayPalで行えます。

注意点としては、その場では登録コードは発行されないこと。なので買ってすぐには使えないのです。

まず購入したらダウンロードが可能になるのでインストールすると、IDが発行されます。

それをEMAILで指定のアドレスに送ります。こんな感じでいいでしょう。

件名:Registeration Request 本文: Request Code: XXXX-XXXX-XXXX-XXXX Name: Yamada Taro[yamadataro@yamada.com]

注意点としてはメールアドレスと名前は注文時のものと一致させる必要があります。違う場合は言われますので、念のため注文IDもつけると柔軟に対応はしてくれます。

すると返事でKEYが来るのでこれをVorpXに入力すれば使えるようになります。(名前も一致させる必要があります)

これが手動らしく、48時間以内と書いてあります。実際は12時間くらいできました。気長に待ちましょう。

まとめ

意外に思ったのはVorpXでゲームをするとVR専用ゲームよりも遊びやすく酔いにくいことです。これは不思議なのですが、スティックムーブではなく座ってマウスを使うのが功を奏してるのかもしれません。Left4Dead2などは、なかなか激しいFPSですが、かなりゲームとして楽しめました。

GTAなどの車ゲームに至っては相性抜群で、壮大な広大な景色を自由に見渡しながらドライブが最高でした。GTA VはMODでもVR化できますが、こちらは視点が限られるので遊びにくく、景色を楽しむレベルだったのですがVorpXの場合はEdgePeakが使えるのと、TPS視点でもできるので苦がなくゲームが進められるレベルになりました。またMODと違って付け外しするのが簡単なのもいいですね。

ということで既存のPCゲームをVR化してしまう魔法のソフトVorpX。結論としてはOculusQuestを買ったなら絶対買いレベルです。VorpX約4000円のソフトですが、そもそもVR対応ゲームは3000円とかするので、体験としてすぐに元が取れますよ!

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