セイワ車用湯沸かしポットZ60の電源が入らず温まらない動かない→予防方法

長いドライブで喉が渇く度にコンビニに寄っていたらガソリン代とまではいかないにせよなかなかの出費になります。

セイワZ60

そこで自動車で使える湯沸かしポットという製品があります。これは水を入れて車の12vシガーソケットにさせばお湯が湧くというもの。

各社製品がありますが、レビューなどで高評価なのはセイワのZ60です。特徴は以下の通り。

特に上の二つは使ってみると良さがわかります。また完全沸騰の直前までしか温まらないのも安全面で裏を返せば利点とも捉えられます。(カップラーメンは作れるそうです)

そんな機能的には優秀なセイワの車用ポットなのですが、難点があります。それは「壊れやすい」。アマゾンレビューにもこの報告はちらちらと見受けられます。

壊れる症状は「電源ランプは点くが、加熱ランプが点かなくなり温まりもしなくなる」というもの。

筆者は購入してから2ヶ月で2回この症状になりました。もちろん保証書と一緒に購入店に持ち込めばすぐに交換してもらえました。セイワの窓口でも数日で新品交換対応をしてもらえます。

これだけ壊れるのは製造不良というより壊れやすい設計なのでしょうが、長く使ってみて壊さない「コツ」の様なものを見つけたのでご参考までに紹介します。

電源の逆止しは絶対にしない

Z60の電源ケーブルの差し込みは切りかきがついているのですが、かなり浅めで力を入れると反対方向でも挿入できてしまいます。かならず目で見て確認して挿入しましょう。販売店の店員さんも動作確認の時、間違えて差していたので慌てて制止しました(笑)

電源ケーブルの方向注意

水は250cc以下にしない

これ以下で電源を入れると空焚き状態になってしまいます。水はなるべく多め(300cc)に。それでも300cc程度なら10分から20分程度で沸くようです。

目盛り付で便利

一旦沸いた後はしばらく使わない

センサーが温まった状態なので、冷めるまでは使えなくなります。これは壊れることとは直接関係ないかもしれませんが、なるべく気をつけましょう。

シガーソケットを挿してエンジンをかけない

これはパッケージや取扱説明書には書いていないのですが、後のロットの差し込みに書いてあります。なんでも電圧の変化で故障の原因になるそうです。エンジンを切る時は忘れずにソケットを抜いておきましょう。

差し込み注意書き

まとめ

こんな感じで多少、気をつけて使わなければいけない製品ではありますが、それでもセイワを使い続けてるのは、カップホルダーにさせてフタ付というのはこの上なく便利だからです。とりあえず上記さえ気をつけていれば故障は無いようなので、保証が切れてもこの製品を使い続けると思います。

この記事を見た人がよく読んでいる記事

カナシスコム > 節約ラボラトリ > セイワ車用湯沸かしポットZ60の電源が入らず温まらない動かない→予防方法