だれも教えてくれなかった八幡のすしべんの利用のしかた(石川県全域)

Yahataのすしべん

石川県の国道沿いを走っていると赤い屋根と金太郎?マークのお店を見かけます。これは羽咋市の株式会社八幡が運営する「Yahataのすしべん」という石川県独特のコンビニレストランです。コンビニがメジャーじゃなかった時代から存在した先進的なお店です。

赤が目を引くすしべんの店舗

ところがこのYatahaのすしべん、他県から来た人だと入ってどうしていいのかわからずに戸惑います。それというのも大抵のすしべんのつくりは玄関から入るとレジを中央にコンビニコーナーとレストランコーナーが左右にわかれており、店舗によってはコンビニコーナーに惣菜やごはんが空の弁当までおいてあり、はたしてレストランに座ればいいのかコンビニコーナーで会計を先にすればいいのかがわからなくなります。

レストラン側とコンビニ側が別れている典型的なすしべんのつくり

レストラン側に座って注文し伝票でレジ会計ですませたり、コンビニ商品をレジで買って持ち帰るのが簡単ですがそれしか出来ないのでは、すしべんマスターとは言えません。そう、すしべんの達人はコンビニコーナーの物をつまみながらレストランで食事を楽しみます。ここでは店員さんから聞いたすしべんの会計システムを紹介します。

レストランで食事のみ、もしくはコンビニで持ち帰り(初級)

一般的なサービスエリアと同じく、レストランの場合は着席し店員さんに注文。伝票をもらい帰りにレジで支払います。コンビニの持ちかえりは商品をレジに出し会計します。

コンビニコーナーの量り売りやごはんなし弁当をレストランコーナーで食べる(中級)

店舗によりコンビニコーナーに量り売りの惣菜がある場合があります。皿や茶碗をおぼんのせに食べたい量だけとってレジに持っていけば店員さんが計量してくれてそこで伝票を発行してくれます。あとはレストランコーナーに持っていって食べて帰りに伝票で会計です。

弁当も同様です。レジに持っていけばご飯をいれてくれ(自分で盛る店もあります)そこで持ち帰るか聞かれます。食べていく場合は伝票を発行してもらえ、レストランコーナーで食べてからその伝票で会計です。(先にお金を払うこともできます。)

もちろんそのあとにレストランコーナーで追加のうどん等を注文しても構いません。

レストランコーナーで注文し、たべながらコンビニコーナーのものをつまむ(上級)

まずレストランコーナーに座り注文します。そしてふらっとコンビニコーナーに行き寿司などをもってきます。この時はなんとだまって持ってきてもOKです。そう、店員さんは食べ終わったパッケージを確認し伝票に書いてくれるのです。食べ終わったら店員さんをよびコンビニコーナーで食べたものを確認してもらいます。そして伝票をレジに持っていけば、あなたはもうすしべんマスターです。

(最初にコンビニコーナーで食べたいものをチョイスし、おもむろにレストランコーナーで食べ始めるのもOKです。)

コンビニコーナーで作ったカップ麺をすすりながら、注文のカツ丼をほおばれば、どこから見ても石川県民だと思われること請け合いです。おたちよりの際にはぜひどうぞ。

はかり売りコーナー

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