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対処法 Windows10のスタートメニューのアイコンが崩れたりログインが遅い


スタートメニューのアイコンが崩れたりログインが遅い状態が続いていたのが一発解消したので方法を紹介します。

目次

  1. 暫定的な対処法
  2. 根本的な対処法
  3. 原因
  4. スタートメニュー問題の根本的対処方法
  5. それでもログイン後の起動が遅い
  6. WPA
  7. まとめ
  8. コメント

暫定的な対処法

アイコンのキャッシュは以下に保存されています。

このファイルは消しても問題なく、再起動すれば再生成されます。なのでスタートメニューのアイコンが崩れた場合、上のファイルを消して再起動すればたいていは治ります。

根本的な対処法

ところが何度やっても気が付いたらスタートメニューのアイコンが壊れている場合があります。

また別の症状として、Windowsのログイン画面まではすぐに起動するのに、パスワードを入れてログインするとしばらく固まってしまうケース。

後者のほうはwindows+rをおして「msconfig」と打って、自動起動で時間がかかっているソフトを落とすことで治ったりもしますが、たとえば、自動起動を全部消したのに遅い場合は、今回の問題が関係している場合があります。

原因

これらの原因はWindowsのスタートメニューを作成するときのフォルダに正常にアクセスできていないことです。正常にアクセスできないので時間がかかったり壊れたりします。

どうしてこういうことになるのかというと、例えばWindowsを再インストールした場合、前のフォルダは前の管理者のIDがついているのに再インストール後に後の管理者のIDと関連付けられてしまい正常なアクセスがされないということですね。

スタートメニュー問題の根本的対処方法

スタートメニューを右クリックしてAdministratorでPowerShellを開きます。

そして以下を入力。

sfc /Scannow

これはシステムファイルをスキャンして、上記のようにアクセス権限がずれていたりしたら自動的に治してくれます。WindowsDifenderなどのウィルス対策ソフトではマルウェアの存在かどうかだけでアクセス権限までは見てくれないのでsfcは定期的に行うことをおすすめします。

結果、リペアされたという表示がでたらログファイルの位置が表示されるのでノートパッドなどで開きます。そこにスタートメニュー関係のフォルダがあればOKです。

それでもログイン後の起動が遅い

それでもログイン後の起動が遅い場合、以下のケースが考えられます。

Windowsはログインのたびにpagefile.sysを作り直すので、例えば16GBのページファイルを作ると16GBのアクセスが入ります。

systemのプロパティで最低サイズを16MB、最高サイズを適当な大きさにするの治ることもあります。

WPA

どうしてもわからない場合でもWindows Performance Toolkitというツールを使えばさらに深い原因をさぐることができます。検索すればやり方が出ますのでそちらでどうぞ。

まとめ

ということでスタートメニューのアイコンが崩れたりログインが遅い状態が続いていたのが一発解消したので報告します。

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